• 2017.06.07
  •   怒り指数 低下



    夕方、今回の件で病院から電話が。




    「途中経過をご報告いたしますので、
    病院へお越しいただけませんか。」



    苦情を提出したのが5日。



    その日と翌日には医師と衛生士に
    面談をされたとのことで、
    その報告をしたいのだと。



    5、6、7日とまあ、3日連続で
    病院へ足を運ぶなんて、
    我ながらいい加減、笑ってしまう。




    いやいや、内容はいたって真面目、
    改善をしてほしくて日参している。




    夕方1時間半、お2人の管理職と
    お話をさせていただいた。



    現時点では、この病院の迅速な対応に
    かなり私の気持ちも和らいだ。




    今後は患者へのインフォームド・コンセントを
    徹底させることや、医療従事者間の
    共通認識が欠けていたこと、
    今後の患者からのフィードバックを
    より多く集めるための新たな取り組み・・・
    などなど、誠実で前向きなお話をしていただいた。




    結局、この問題の一番根底にあるのは、
    コミュニケーションの欠落。




    反面教師として、私も今回の件で学ぶことができる。




    医者、教員、社長などなど、人は
    指導する立場になればなるほど、
    初心を忘れず、なぜ自分は現在の
    職に就いたのか、常に忘れないでいないと。




    講師と学生だってそう。




    自分の方が学生より知識も能力も上だと
    思いあがって、一方的に上から下に
    下ろすような授業をしていて、
    学生はついて来てくれるだろうか。



    双方から学ぶべきところはたくさんあるはず。




    人を助ける職業の最たるものである
    医療従事者が、いつのまにか初心を忘れ、
    「治療してやっているんだ」と驕りを持つと、
    結果、今回のような言動となっていく。




    その結果、何が残るのか。




    今月中旬に開かれる全体会議で
    私の提出した抗議文が全スタッフに公開されるらしい。




    普通なら、医者に対する抗議文を
    名指して出した本人だと知られてしまっては、
    この歯科で継続して治療をしてもらうことは
    恥ずかしいと思う人も多いかもしれない。




    けれど、私はあえて、通院するつもり。



    歯科の配慮で、担当医師と衛生士は交代となった。
    それでも今後も顔を合わせる機会はいくらでもある。



    気まずい思いをするのは私ではなく、
    当事者たちなのだろうな、と思っている。



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