• 2017.03.29
  •   玉造アートボックス はこぶね




    私の作品の委託販売のお話をいただいて、
    玉造にある、クリエーターたちの作品が集まる
    玉造アートボックス はこぶねにおじゃました。



    店01




    実はオープン当初の4年前にも
    お話をいただいたのだけど、
    あの当時はPTA活動も忙しく、
    一番制作に時間がとれなかった頃。



    4周年を迎えるはこぶねさんで、この度
    委託販売をしていただくこととなった。



    以前、この場所でぬいぐるみ作家の
    ツクハリこと、純也君と彼の作品に出会い、
    その瞬間に彼のぬいぐるみに一目ぼれ。



    それ以来、彼自身とも交流があり、
    今では大切な友人のひとりとなった。




    純也君だけではなく、この空間に集まる
    クリエイターたちはそれぞれ、独特の世界観を持っている。




    今日、この空間に身を置いたときに、
    以前にも増して、強いエネルギーを感じた。



    なんというのだろう。



    物を作る人ならきっと感じることのできる、
    作品から発せられるエネルギー。



    それには、オーナーの中尾夫妻の
    確固たるコンセプトが大きく影響している。



    彼女たちのものづくりや、人とのつながりに
    対する熱い思いがあるから、同じような
    波動を持つクリエイターたちが集まっている。



    店02





    この空間に、私の作品が仲間入りするというのは
    私にとってもとても嬉しいこと。



    玉造温泉は、勾玉を作る職人の町としての歴史があり、
    ものづくり発祥の地と言われているという。


    はこぶねアートボックスは、
    クリエーターたち自身の生き様と、
    そこに来られるお客さんたちの生き様が集う場所。




    「関わる一人一人が主人公であり、表現者。」



    頂いた資料にはそう書かれている。



    中尾淳子さんから不思議な話を聞いた。



    あるクリエーターの作品が、
    しばらくの間、売れずに残っていたという。



    いつもそこに、置かれていた作品。



    ある時、お客さんがやってきて、
    すぐにその作品を手にし、購入されたという。



    レジに運ばれてきたその作品を見て、彼女は驚いた。



    そこにあったのは、以前とは全く輝きの違う作品。
    作品自体が見事に変化をしていたのだという。


    あまりの感動に、彼女は泣いてしまった。
    そして、購入者の方に作品のことを話した。



    「あの作品を必要とする人のもとに、
    ちゃんと運ばれていくように
    なっていたんだなと思いました。」




    作品自体が、その出会いを待っていたのだと。



    だから、作品が生き生きと輝きを放ったのだと。




    聞いていて私ももらい泣きしそうになった。




    必要とされる人の元へいくようになっている。




    だからこそ、1点、1点思いを込めて造る。





    誰かの幸せとなるために。
    誰かの元気の源になるために。






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