• 2016.10.26
  •   暗闇にキラリ・・・・・・




    近所に住みついた真っ黒クロスケ、クロちゃんは
    我が家のお向かいの喫茶店・店主が
    せっせと世話を焼き、日に日に元気になっていき。




    お店の前にエサ箱を設置され、
    ご近所が一番迷惑するウンチも、
    クロちゃんの指定場所を発見し、
    せっせと掃除をされているそうな。



    お店に出入りする中年のお客さんたちにも懐き、
    この間まで警戒して人間に近づかなかったのが嘘のよう。



    店主はお店で白い猫を飼っているので、
    店内には入れられないらしい。


    これがまた、気性のキツイ白猫らしく。




    で、日中はこのあたりをウロウロしてるクロちゃん、
    夜になるとやはり我が家のどっかで寝ている模様。



    先日、庭のデッキで鳴き声が聞こえ、
    カーテンを開けると、暗がりの中にクロちゃん。


    クロちゃん01




    黒すぎてよく見えない。




    クロちゃん02




    入れてほしそうにしていたけど、ぐっと我慢。


    路上をさまよっていたディオ君を保護したときのように、
    クロちゃんも引き取ることができないことに、
    罪悪感すら覚えるときがある。



    時々夜になると、ベッドですやすや眠るディオ君を見ながら、
    倉庫下のクロちゃんを思うと胸が痛くなり、かなり落ち込む。



    最近では、クロちゃんが鳴いていないのに、
    なにやら耳の奥でいつも「ミヤァ~、ミヤァ~」
    とこだましている。





    これはヤバい。




    しかし、一時の感情で動くこともできないことは、
    さすがの感情人間の私にもわかる。




    ディオ君だって、エイズ・キャリアかもしれないと
    獣医から言われているし、クロちゃんもおそらく
    なんだかんだと、野良猫なりのノミやら回虫やら
    持っているかもしれないし、いきなり部屋の中で
    保護するわけにはいかない。



    であれば、きちんと獣医さんに診てもらうか。


    しかしそうなればもう、室内飼いし、
    里親が見つかるまで預かる覚悟を決めるということ。

    ということは、里親が見つからなければ、
    自分で飼う覚悟を持たなければいけないということ。



    ウサギに猫・・・借家という現状では
    これ以上は無理・・・。



    悶々とする日々。



    クロちゃん、そのうちまた、いつもの倉庫下へ戻って行った様子。




    2日前の雨の日は、駐車場で私の姿を見るなり、




    ミヤァ~、ミヤァ~



    鳴きながら雨に濡れながら、私に向かって走ってくる。




    胸がチクチクする。




    今のところは、喫茶店・店主がかわいがり、世話をしているので、
    このままのクロちゃんの生活というのもありかもしれない。



    「自宅に連れて帰って、飼ってもいいんだけどねぇ・・・」



    そんなことを言ってる店主。
    願わくば、そうしてほしいんだけど・・・それも早く。



    引き続き、店主の意向を聞きながら
    クロちゃんを見守るしかないか。



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