• 2016.10.18
  •   アミノ・インデックス AICS





    骨折で入院中、同室だったおばちゃんから、
    ガンの早期発見を助ける、画期的な検査があると聞いた。



    なんでも、少量の採血だけで、
    胃がんや肺がん、すい臓がん、大腸がん、肺がん、
    女性では乳がんや子宮・卵巣がんなどの
    ガンであるリスクを調べることができるのだそうな。



    「名前はねぇ・・・何だったかいな。
    何年か前に新聞の記事で読んだんだけど。」



    ということで、その場でスマホでググり、情報収集。



    結果、アミノインデックスという名前が見つかる。



    「そうそう!それだわ。それ。あたしは
    退院したらその検査受けに行くよ。」



    と、おばちゃん。



    その後、ネットで調べたところ、
    これは味の素が開発した検査方法で、正式名は、
    アミノインデックス・がんリスクスクリーニング(AICS)という。



    腫瘍マーカーなどは、すでに存在するガンにしか
    反応しないらしいけれど、このAICSは、
    がんにかかる確率を0.0~10.0の数値で表す。
    リスクの判断目安として、Aランク~Cランクに分類され、
    がんであるリスク傾向が3段階評価となる。



    ものすご~くかいつまんで言うと、
    血液中のアミノ酸の濃度によって、リスクを判定。



    なので、あくまで今現在の、
    がんになるリスクをはじきだすもので、
    がんがあるかどうかを教えてくれるものではない。



    まだ数年前に開発されたばかりで、
    健康保険の適用外なので、実費


    全国だいたい同じくらいの費用で、21,000円位。



    これを高いとみるか、妥当とみるかは意見の分かれるところ。



    決して安い費用ではないけれど、
    7つの臓器のガンのリスクのおおよそがわかれば、
    そこからさらに精密検査へとつなげることができると思えば、
    受けてみても悪くないと思う。




    実際、健康診断で胃カメラなどを飲んでも、
    異常なしと判定された人が、AICSで高いリスク判定され、
    精密検査をしたところ、早期のがんが見つかった・・・
    ということもあるという。



    もちろん、他の要因で検査の陽性率が上がる場合もあるし、
    Cランク判定だから必ずがん、Aランクだから心配ない・・・
    というものではない。あくまで、参考にする程度。




    というわけで。




    早速、検査を受けに行ってきた。



    松江市では3か所しかこの検査を
    実施しているところがない。


    1つは日赤で、残りの2つは個人病院。



    友人にこの話をしたところ、




    「私も受けたい!」




    というので、仲良く連れ立って個人病院へ。




    検査01




    知っている人は知っている検査のようで、
    それなりに受けに来る人はいるらしい。


    医者曰く、



    「日赤なんて、うちよりもっと高い料金で、
    人間ドックに組み込んで実施してるからねぇ。

    虎ノ門病院なんかでもやってるし、
    きちんとした検査であることは間違いないよ。」



    虎の門病院でやってるって言われても・・・ねぇ



    でも、医者の口ぶりからは、
    そうそう頻繁にこの検査を受けに
    新患が来ることはなさそうな感じ。



    前日の夜9時以降は、水以外はダメ。
    朝の9時の受診で、短い問診ののち、血液採取。



    以上。おわり。



    結果は2週間後に検査機関から届くらしいので、
    その時にまた受診してくれとのこと。




    これですべての臓器でC判定が出た日にゃ、あなた。



    凹むだろうなぁ~。



    いやいや、早期発見に勝るものはないし。



    ず~っと避けている、大腸がん検診、
    C判定が出たら行こうと思う。



    出てほしくはないが。


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