• 2016.10.17
  •   風にふかれて





    ボブ・ディランがノーベル文学賞を取って以来、
    彼の代表作として、テレビではこの曲が頻繁に流れている。




    結婚式で流すBGM、私たち新郎新婦が
    友人たちの作ったアーチをくぐって
    退場する時の曲として、ピーター・ポール&マリーとともに、
    ボブ・ディランのこの、「風にふかれて」を使った。



    会場が盛り上がっている中、
    この反戦ソングに気づく人は
    ほとんどいなかったと思う。



    結婚式のBGMとして流すには
    かなり変わった曲だけど、
    この曲を選んだのには理由があった。



    それは、私が結婚する数年前に他界した
    父へ捧げる曲として選んだのだった。



    誰も気づかなくていい。



    私は、私の結婚した姿を
    見ることができなかった父に、
    ずっと反戦運動を続けていた父に、
    このボブ・ディランの曲を贈った。










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    思い入れのある曲だったんだね。
    僕の結婚式も、式の1ヶ月前に亡くなった父へとTears In Heavenを流しました。クラプトンは息子さんに捧げた曲みたいだけど。
    曲はいろんな事を思い出すね!

    そうだったんだ。

    ふるせ君、

    久しぶりのコメントありがとう。

    ふるせ君のお父さん、式の一か月前に亡くなられたのね。つらかったでしょうね・・・・・・。

    Tears in Heavenを聴くと、いつも悲しくなる。大事な人を
    亡くした経験をすると、この曲を作ったクラプトンの悲しみも痛いほどわかるし、自分のことと重ねてしまう。

    Blowing' in The Windも、Tears in Heavenも、結婚式で
    流すということは、そこに強い思いがあるよね。
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    Author:My Serendipity
    英語講師

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