• 2016.06.28
  •   理系の英語教科書を読むにつけ・・・






    私が講義で使う教科書の1つ。

    Our Place in the Universe

    日本語題は、「地球人類の進化と科学」。



    本01



    本02




    担当しているクラスはすべて理工学部なので、
    英語の教科書も理系の学生に向けたものとして選んだ。






    この教科書、話題が多岐に渉っていて、
    知識を養う・・・という点でも良書だとは思う。





    思うんだけど・・・




    この教科書に取り上げられているテーマの中には、
    授業をするうちに気持ちがドヨ~ンとするものもあり。



    取り上げられているのが、




    The Great Pacific Garbage Patch

    「太平洋ごみベルト」


    人間の出すプラスチックごみが、
    いかに海を汚染し、多くの水中生物を
    殺しているかというお話。




    Earth's Human Population

    「地球の人口」


    現生人類が地球をわがものとして占領し、
    地球上では自然資源が枯渇、
    水質汚染や大気汚染が蔓延し続ける・・・というお話。



    The Monarch Buterflies' Migration

    「オオカバマダラ(蝶)の渡り」


    5,000キロにも及ぶ渡りの旅をすることで
    有名な、オオカバマダラの蝶。

    その、オオカバマダラの生息地が、
    人間が使う除草剤や、森林伐採で破壊され、
    オオカバマダラの生態系が壊されているというお話。




    などなど。




    普段、気づかなかったことでも、
    こうして、「どうだ!人類よ!?」と、
    問題を突き付けられると・・・・・・ねぇ。



    この地球、どうなっていくのだろうか。




    先は暗そう。



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