• 2016.06.05
  •   ぬちがふぅ  -玉砕場からの証言ー





    少し前、ブログで告知をした映画、
    「ぬちがふぅ -玉砕場からの証言ー」を観て来た。



    太平洋戦争末期の沖縄戦で、
    慶良間(けらま)諸島の住民が日本軍によって
    強制された「玉砕」。



    朝鮮半島から連行されてきた軍属と
    家族から引き離されて慰安婦として
    日本に連れてこられた若い女性たち。



    日本兵による、住民虐殺。
    国による隠ぺい工作。


    二度と祖国の地を踏むことが
    できなかった、従軍慰安婦たちや、
    朝鮮軍属にされた人たち。



    沖縄ではあの時、何が起こっていたのか。
    歴史の中で隠されてきた真実が、
    生き残った人々による証言で明るみになった。




    132分の長編ドキュメンタリー映画。



    こうした映画は、志ある人たちによって
    自主上映されている。



    けれど、いつも思うのだけど、
    会場には人がまばら。




    映画02




    その観客も多くが高齢者の方々。




    本来はもっと、若い世代に観てほしい。



    少ない予算で、おそらく赤字の中、
    映画上映の関係者は大変だと思う。




    けれど、もっと告知の仕方、あるいは
    各団体への働きかけなど、できないものかと思う。




    せっかくの素晴らしい映画の数々なのに。




    人々の関心がない・・・という問題ではなく、
    やり方なんだろうと思う。



    思いがあるだけでは伝わっていかない。




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