• 2016.05.16
  •   あっちへ行ったりこっちへ行ったり






    出不精の私、朝から雲南市へGO。



    前回のブログにも書いたように、
    コンタクト・レンズの処方箋だけを
    出してくれる眼科があるとの情報があり、
    松江市のガードの固い医師会はあきらめ、
    はるばる雲南市まで出かけた。




    念のため、事前に電話を入れて、
    レンズを購入しなくても処方箋だけ
    出してもらえることを確認。



    「視力測定のために、コンタクト・レンズは
    外して行った方がいいですかね?」



    受付の人いわく、



    「大丈夫ですよ。そのまま着けて来てください。」




    へぇぇ。以前はレンズを装着していると、
    眼球の形が変わるので、正確な
    視力測定ができないので、一日
    メガネで過ごしなさいということだったのに。




    ともかく、処方箋だけ出してもらえれば、
    ディスカウント・ショップでレンズが購入できる。

    ハードレンズは一枚2万円以上するから、
    半値で購入できるのはありがたい。




    松江市の眼科医はどこも自分のところに隣接する
    メガネ屋で有無を言わさず購入させる。




    違法なのに。




    というわけで、雲南市へ行き、
    目的の眼科医を見つけた。




    中に入ると・・・・・・




    げげげ~!




    老若男女、患者であふれている。




    狭い待合室、半分の患者は
    座ることができず、立ちっぱなし。




    これは1時間待ちは確実だな・・・と、
    ひたすら待つ・待つ・待つ



    やっと名前を呼ばれ、診察室に入る。




    「コンタクト・レンズを作られたいということですね。」



    「はいそうです。」




    「今、レンズはしておられます?」




    「ええ。」




    そして、着けていたレンズを取り外そうとすると・・・・・・





    「あ、ハード・レンズですか?」




    「ええ。そうです。」




    「・・・・・・ハード・レンズの方は、
    3週間前からレンズを外しておかれないと、
    正しい視力を測定することができないんですよ。」




    ええぇぇぇぇ~?!





    いやいや、言ったじゃん?電話をしたとき、
    そのまま来てくださいって!


    事前に電話で、レンズの購入は別の場所でしたい、
    処方箋だけ発行してほしい、だから今日、
    視力測定をしてほしい・・・と告げたことを
    年輩の看護師に説明すると、顔色が変わり・・・・・・




    「・・・誰がそんなことを言っていましたでしょうか?」




    誰って・・・知らんがな。電話に出た人よ。




    看護師、慌てて受付にいた若い女性に話をしに行く。




    そして、戻って来てからこう言われた。





    「電話に出た者がちゃんと確認してなかったのですが、
    ソフ・トレンズでしたらその場で視力測定できますが、
    ハード・レンズの方はできないんですよ。

    それと、処方箋だけ発行するというのは、
    うちはやっておりません。」






    どひゃぁぁぁぁ~!!





    「いや、電話口で出してもらえると確認しましたよ?」  





    「すみませんが、何故そういうことを言ったのか・・・。」




    土砂降りの中、40分かけてやってきた身としては、
    ここで文句のひとつでも言わないと気が済まない。




    「そのために電話で確認したんですよ。
    わざわざ松江から来た意味ないじゃないですか!」




    すると、年輩の看護師さん、再度、若い受付の
    女の人のところへ行く。



    しばらくすると、明らかに緊張して顔が
    こわばっている受付の女性が私のところに。



    ひたすら、うっかりミスだと説明される。



    イライラしている私は、厳しく、





    「レンズを作りたい・・・と言われたら、
    ハードなのか、ソフトなのかを尋ねるなんて、
    基本中の基本でしょう?!
    さんざん待合室で待って、できませんって!」 




    受付の女性、固まって目が涙目になってきた。




    仕方がないので、またとんぼ返り。
    外は土砂降り。一気に疲れが出た。




    帰り際、受付の女性が、年輩看護師さんに
    促され、ドアまでついて来て、再度謝罪された。




    「もういいよ。怒ってないから。
    大丈夫、大丈夫。」




    そう言って、こちらも笑顔を向けると、
    ホッとしたような様子。



    ま、これで彼女も学習したでしょう。




    怒る時は怒り、最後は笑顔でさようなら。






    このまま松江まで帰るのもしゃくで、
    そうだ、加茂に住んでる友人の顔を見て帰ろうと、
    電話を入れ、お邪魔した。

    旦那さんがわざわざコーヒーを淹れてくれた。




    彼女は20歳のころから知っている心の友なので、
    私の性格をよく知っている。


    気が短いことも知っている。



    笑顔で受付嬢にさよならしたと話すと、






    「あなたも成長したねぇ。」




    って・・・あたりまえじゃい!  




    旦那さんがお昼を一緒にと 
    誘ってくれたけど(彼は腕のいい料理人)、
    K1の昼ごはんもあるので、
    小一時間ばかり話して別れた。




    その後は自宅へ帰り、また今度は
    コンタクト・レンズ専門店へ。




    するとなんとなんと、以前購入した際の、
    私のカルテが残っていたので、
    処方箋なしでレンズを作ってもらえるという。




    なんと!




      
    朝の雲南市までのは何だったのか。




    朝から他人を叱りつけてまで。





    データを見ると、前回レンズを作ったのが6年前。




    ハード・コンタクトレンズの場合、
    それぞれの眼球の形に合わせ、
    多数のレンズの中から選ぶので、
    一番最初に作る時は少々時間がかかるけれど、
    一旦作ってしまえば、眼球の形が変わることはないので、
    簡単な視力検査だけで、新しいレンズを作れるのだという。




    知っていれば・・・。




    でもまあ、これは本来は、目に異常がないか
    医者にきちんと見てもらうべきなんだろうけど。




    それをするとレンズ買わされるからねぇ。




    そこで知ったのだけど、最近はコンタクト・レンズ使用者の
    9割がソフト・レンズなのだとか。

    私のように、ハード・レンズを使っている人は、
    かなりマイナーになっているらしい。



    「若い人はほぼ、ソフト・レンズですね。
    この4年間、ハード・レンズの新作は作られてない
    くらいですので、いずれなくなるかもしれませんね。」




    そう言われてふと思った。



    なるほど、先ほどの眼科医の受付嬢、
    私のレンズがソフトだと思いこんだのはそのためか。



    コンタクト・レンズ使用者の1割の中の1人に、
    朝から叱られたっちゅうことか。かわいそうに。





    ともあれ、無事に即日レンズを購入。
    しかも、誕生月のクーポンで、
    25%近くの値引きをしてもらい。




    その後は、壊れてしまった読書用メガネを
    新調するために、行きつけのメガネ屋へ。



    いつも通り、若いスタッフたちが
    親切に対応してくれる。


    今朝の顛末を話す。
    この時点ではもう笑い話。




    気づけばすでに夕方5時。



    眼科医、レンズ店、メガネ屋と回り、
    あっという間に休日が終わった。





              本日のスィーツ            



    岸和田に住む、親友のアツシが
    誕生日プレゼントと一緒に送ってくれたお菓子。



    リンゲージ・リング。 



    2016-05-15_091306_convert_20160517073817.jpg



    東京では行列ができる店らしい。


    このお店、いまどきめずらしく、
    ネット販売は一切行わないのだという。
    ホームページにも、大手のショッピングサイトなどと、
    一切、販売許諾契約を行ってない旨、明確に記載されている。

    ポリシーをもって、こだわりの材料で
    作られているんだろうなぁ。

    ☆リンゲージHPはこちら


    見た目の可愛さにノックアウト。
    味もと~っても美味しい。




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    No title

    きっと私そんなことあったら・・・怒りが止まりません・・・(笑)

    でも謝られたら「いいよいいよっと笑うしかない・・・」

    でも心の中はイライラ止まらずなんだろうな~。


    私は煩わしいのすっとばして
    ずーーーーっとネットで処方箋なしで買っています
    ソフトっに変えてからバラ色って感じです。
    ハードは目にゴミが入った時最悪ですもんね(^_^;)

    いい歳のとりかた

    大人になることって、保守的になることではないですよ。
    これからもありのままで。
    今のままの姉さんが大好きです。
    誕生日おめでとう!

    きっと、素敵で、健康的な1年になりますよ。

    コスパの問題

    hさん、

    うちの旦那も長年、ソフトレンズをネットで格安で購入。
    それでもハードレンズのコスパに比べたら、やはりソフトは
    かなり割高。ハードで上手に使えば6年くらい問題ないから、
    6年で2万円・・・と思うと、ソフトは高いよね。

    ソフトは涙液を奪うので、年齢的に涙が少なくなってくると、
    ドライアイの原因にもなり、やはり選択肢としてはハードかな。

    目にゴミが入った時の痛さだけど、私は逆にソフトにしていた時、ごみが入っても痛くないため、眼球に傷がついてこすれていることに気づかず、夜中に突然痛み出して救急外来に行き、
    危うく失明するところだったと言われました。

    ウレシイ

    ワイルドN氏、

    大好きなんて・・・ウレシイじゃないですか~。
    もっと言って(笑)!

    私もワイルドN氏のように、20代の若者から、
    「好きです」
    って告られるよう、頑張ります!

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    Author:My Serendipity
    英語講師

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