• 2016.03.31
  •   おもかげ復元師  笹原 留似子





    K2との古本屋巡り。



    今日で5日連続。



    今日のK2、マンガ本に加えて、
    北朝鮮に関する本を2冊、



    「お母さん、これ買って。」


    と持ってきた。



    北朝鮮駐在体験記だったかな。



    K2の関心事・・・・・・よくわからん。




    私はと言えば、脚立にのらないと
    手が届かない場所にあった、
    笹原留似子の本、


    おもかげ復元師を購入。



    本11



    一昨年、この方の書いた別の本、


    おもかげ復元師の震災絵日記を読んだ。

    ☆過去記事はこちら



    絵日記の方は文字通り、
    絵を中心に亡くなられた方への思いが
    短い文章で書かれている。



    こちらの本はさらに詳しく、亡くなった方々への思い、
    復元師として出会った遺族の方々との繋がりも書かれている。



    亡くなった後の遺体・・・それがどんな状態で
    亡くなられたものであろうと、生前の姿に戻し、
    遺族の方々とともに送り出すこと。



    その意味を考えさせられる本だった。





    父が亡くなった時。




    私は納得した送り方をしただろうかと、
    この本を読んで初めて深く考えた。




    棺の中の父に、




    私は触れることすらなく、
    さよならを告げた気がする。




    笹原留似子さんのような
    復元師の方の手で
    送りだせていたらと思う。



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    No title

    私、笠原さんの講演会に思いがけなく行ったことがあるんです!この本に心動かされた、長男の生徒指導と副教頭が、直々に東北まで講演依頼に行かれて実現したんだけど。反抗期世代の生徒たちの心にぐっと入り込んだ貴重な時間でした。実際に使われているメイク道具も見せていただきました。そんな「時」がいつ訪れるかわからないから大切に暮らそうとその時思ったはずなのに・・・。思い出させてくれて有難うございます!

    どういたしまして

    きらきらきら☆さん、

    講演会へ行く機会があってよかったですね。

    私も同じ。その時々で感動するのに、時間がたつと
    その教訓を忘れてしまう。

    だから、こうして書き起こしておくことにしてるんです。

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    英語講師

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