• 2016.03.11
  •   3月11日






    昨日のクローズアップ現代に天童荒太さんが出演。




    国谷さんの、東北大震災を風化させないよう、
    どう向き合っていけばいいのか、どう寄り添えば
    いいのかという質問に対し、天童荒太さんが答えた。





    「遠く離れた場所に暮らしていると、
    どうしてもその思いを忘れてしまうというのは、
    ある種当たり前のことであって、
    生活をしていれば、その自分の日々の生活のほうが
    当然優先されていくわけですから。



    そのことによって、忘れてしまうことについて、
    罪の意識を感じてしまう、後ろめたさを感じて
    しまうことがあると思うんですけど、大切な事は



    忘れないっていうその言葉、あるいは記念日のような、
    3月11日にだけ思いだすということではなく、

    日々の中で知っておく、つまり、
    この世の中には悲しい思いをした人が
    いるということを知っておく。
    あるいは、辛い思いを今も抱え続けて
    生きている人が、実は自分のすぐ側にいる、
    すぐとなりにいる人がそうかもしれない、
    というわきまえを持つ・・・ということだと思うんですね。






    そのことによって、すぐ近くにいる人が辛そうにしていたら、
    「どうしました?」「何かできることがありますか?」という
    声掛けをする、手を差し伸べる、そのことが実は、被災地の人々、
    あるいは他の悲劇に見舞われた人々へ繋がっている行為なんだ
    というふうにとらえて、まず身近な人に声掛けをする、
    手を差し伸べるということが大事なんじゃないかと思いますね。」



    天童荒太さんの言葉、心に響く。



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