• 2016.02.20
  •   ワン・チャンス






    世界的テノール歌手・ポール・ポッツの
    半生を描いたドラマ、ワンチャンス



    映画09




    日本でも数年前に、彼の人生の大逆転劇が
    話題となって、朝の情報番組に生出演したこともあった。



    イギリスのオーディション番組に登場したことを
    きっかけに、彼の人生は大きくかわることになる。


    この映画では、ポール役をイギリス人俳優、
    ジェームズ・コーデンが演じている。

    このジェームズ・コーデン、この映画に出るまでは
    アメリカではあまり知名度は高くなかったけれど、
    今では自身のトークショーを持つまでになった人。


    コメディアンでもあるので、映画では
    随所に笑いがちりばめられている。


    <ストーリー>
    子どもの頃は、デブで歯並びの悪い典型的なイジメられっ子。
    大人になっても、恋人も友だちも持てない、冴えないケータイ電話販売員。

    彼の名はポール・ポッツ。シャイで謙虚、自信の欠片も持てずにきた彼の、
    誰にも言えない夢は「オペラ歌手」になること。

    数々の挫折を繰り返すも、恋人ジュルズという初めての理解者を得、
    背中を押され、夢の舞台に一歩ずつ近づいて行くポール。
    遂に憧れのパヴァロッティの前で歌う機会を得るが、
    「君はオペラ歌手にはなれない」と一蹴され、すっかり自信を喪失する。

    しかし、愛する妻や友達の励ましに、
    くじけそうな勇気を奮い立たせ上がった最後の舞台、
    オーディション番組。緊張に体が震え、
    何度も逃げ出したくなるポール。
    ステージか非常口か──迷うポールに、
    運命を分けるメールが届く──。
    (アマゾンより)




    映画のストーリーもよかったけれど、
    何より気に入ったのは、映画で使われる
    美しい色合い。映画を通して、
    一貫してブルーを基調とし、そこに
    鮮やかなオレンジを配色している。



    イーサン・ホーク主演の「大いなる遺産」
    の中で使われていたグリーンの美しさのように、
    この映画の中でもブルーに目を奪われる。


    登場人物たちの服装のみならず、
    何気ないお店の棚のボトルや、
    駅のベンチや電柱、お店のドア、
    壁にかかる食器や、フライパン、
    ありとあらゆるところにブルーが使われている。


    映画08




    映画を観終わったあと、またポール・ポッツの
    あの伝説のオーディションを観た。


    やっぱりすごい。









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