• 2016.01.13
  •   同い年




    先週の講義中、目が痛くて真っ赤にしていたある男子学生。



    「2-weeksの使い捨てコンタクト、もう2か月もしてて・・・」



    と、恐ろしいことを言うので、
    さっさと病院へ行きなさい!と脅したところ・・・




    今日の授業でメガネをかけてきた。



    いつものように、生徒たちの間を巡回していると、




    「あ、先生!僕、あれからすぐに眼科に行きましたよ!」



    と、嬉しそうに報告してきた。




    案の定、結膜炎と診断されたらしい。




    親元から離れて島根に来ている学生なので、
    健康管理に十分気をつけなさいよ・・・と再度諭すと、




    「先生、僕、実は三つ子で生まれたんですよ。」



    へぇぇ~、三つ子とはまた珍しい。



    続けて、



    「僕、親が年取ってからできたんで~。
    うちの母さん、高齢出産で、超未熟児で生まれちゃって。」



    「あらそうなの。お母さん、いくつ?」



    「母さん、今52歳です!」




    (げっ!一緒じゃん・・・)




    「え~っと、ってことは、貴方はお母さんが、
    何歳の時の子どもだっけ・・・」



    33歳ですね~。」




    「・・・フ~ン。アタシも高齢出産なのよね。
    私なんて次男は38歳の時に生んだのよ。」



    「えぇぇ~。それ・・・きついっすね。子どもさんにとっては




    何だとぉ?!   




    「結構、クラスでキツイもんがありますよね。親が年とってると。」




    こいつ・・・単位落としてやろか・・・ 




    「あたしさ、貴方のお母さんと同じ、今年で52歳なのよね。」



    一連の流れに私の殺気を感じたのか、
    うちの子がこの男子学生の歳になるとき、
    私が一体、何歳になるかを計算したのか男子学生、




    「えっ!マジですか?!う、うちの母さんの方がおばさんに見える。
    先生、おしゃれだし、美魔女ですよ。美魔女!な、な、そうだろ(汗)?!」



    と、隣の学生に必死に相槌を求めている。



    口は災いの元。




    今学期、無事に単位取れるといいですがね、I君



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