• 2015.12.02
  •   UFOか?!それとも隕石?!





    昨日の夕方4時半過ぎのこと。




    K2が帰宅後、散髪に行きたいというので、
    ご飯前の忙しい時に~!とブツブツ言いながら、
    車を走らせていると・・・・・・



    ん?



    何やら、夕日で薄暗くなり始めた西の空に
    何とも不思議な細長い光が。




    私は日頃からUFOを見たくて、
    よく空をチェックしている。





    どう見ても飛行機雲でもないし、
    もちろん、飛行機にも見えない。



    昨日は天気がよかったので、雲もない。



    K2に声をかけると、私の指さす方向を見てびっくり。



    「あれ・・・隕石じゃない?」




    しかしその光、ほとんど動いていない様子。
    そして、かなりまぶしい。



    隕石がこんなにのんびり落ちていくはずないし・・・ 




    「写真、写真!」



    と、K2に携帯カメラで撮影させるも、
    見てみると何も映っていない。



    空01






    「もしや、肉眼でしか認知できないUFO?!」 




    その後、散髪屋から出た時にはあたりは真っ暗。

    何だったんだろうと思いながら帰宅。




    そして今日。



    だれかあの謎の光についてネットで話していないかと、
    いろいろ検索してみたけれど、全くヒットせず。



    周りの人も見ていないようだし。




    思い立って、松江気象台に電話をしてみることにした。




    質問が質問なだけに、
    怪しい人だと思われそうだったけど・・・



    やはり思われたようだ。




    昨日の空で見た不思議な光について・・・と
    切り出す私に、電話の向こうの男性は
    明らかに不信感丸出しで、「はい。・・・はい・・・」
    と返事がテンションの低い声になり。



    「そんな報告は来ていません。」



    とバッサリ。



    そして、



    「そういうのはうちではわかりませんから、
    天文台に尋ねられるしかないんじゃないですか。」




    言わせてもらえば、私はUFOUの字も出してない。



    単純に、空に不思議な光が・・・と質問しただけなのに、
    まるで対応しづらい変人から電話がかかったかの如く、
    けんもほろろの対応にこっちのほうがビックリ。



    ちっ! 



    電話をする相手を間違ったか。




    こうなったら天文台に電話してやる!と、
    三瓶山にある、サヒメルへ。




    さっきと同じように、



    「お忙しいところすみません。
    つかぬことをお伺いしますが、
    実は昨日の夕方、西の空に
    不思議な光を見たんですが・・・・・・」




    すると電話に出た女性、




    「あ!もしかして、黄色い光の?!」



    「そう、そう、そうですっ!あなたも見られましたかっ!」



    やっと、目撃者に出会い、興奮気味。



    「ひ、一人で見られました?周りの人で
    昨日の光を見た人はいましたか?!」




    「家族で見たんですよ~。で、みんなで
    あれ、なんだろうねぇ~って話してて。
    周りでは一人だけ、見てた人がいました。」




    「な、なんなんですかね?あれ!」



    興奮してしゃべる私に、



    「天文の専門家が今、プラネタリウムに入ってまして、
    出て来たら折り返し連絡させましょうか。」




    なんて親切なの~!!!!!



    さっきの対応とは大違い。




    そして、連絡を待つこと1時間。




    電話をしてきたのは、と~っても明るい声の男性。



    事情を再度説明すると、
    詳しく質問してこられる。



    じっくり私の話を聞いたあと、




    「写真がないので何とも言えませんが、
    お話からすると、隕石の可能性はないかなと思います。」




    そして、稀に飛行機雲によっては、
    長い帯状の雲ではなく、ほんとに短いものがあり、
    夕刻の夕日が沈む頃、光が雲に当たり反射し、
    あたかも何かの物体が光を放って飛んでいるように
    見えることもある…という話をしてくださった。




    「僕も、不思議なものを見つけるの好きなので、
    よく空を見てるんですよね~。」



    と~っても明るく、親切丁寧な方だったので
    こちらも調子に乗り、



    「ところでO田さん、UFO見たことあります?
    存在、信じておられますか?」




    するとこれまた真面目に明るく、




    「仕事がら実際天体観測してると、
    よくわからないものも見ることはありますね。

    だから、未確認飛行物体(UFO)というのは、
    未確認であれば、すべてそうなわけで。


    でも、円盤の中に宇宙人たちが乗って、
    見つからないで地球上でどうとかっていうことになると、
    それはないのではないかなぁと思いますね~。」



    完全否定ではない。



    ないのではないかなぁ~と思う・・・そうである。




    これがいい。



    「UFO、見たいんですよ~!」



    という私に、O田さん、



    「わかります~。僕も好きですから~。
    もし今後も何かわからないことがあったら、
    いつでも聞いてくださいね~。」



    夕飯時に電話口でUFOがどうのだと
    興奮してしゃべる私にイラついた夫の
    早く切れ!オーラに仕方なく受話器を置く。




    残念ながら今回の光はUFOでも隕石でもないみたいだけど、
    何だかワクワクして楽しかった。




    今度、O田さんに「奇跡のりんご」のおっちゃんのUFO拉致体験の
    話を聞かせてあげようと思う。


    多分、O田さんなら好奇心旺盛で、間口が広そうだし。



    って、お会いしたこともないけど。





    それにしても気象台とは大違いの対応だわ。




    気象台➡お役人

    天文台➡ロマンチスト



    だな。



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    No title

    対照的な反応、面白いですねー。
    オープンでいることや、好奇心を持っていることが、
    どれだけ人との会話を広げて豊かにするかよく分かる!
    神を信じる信じないとかじゃなくて、人間が説明できない
    ミラクルや不思議があること、否定したくないなぁと
    私も思います。

    見ました

    私、UFO見ました。あれはUFOだったと信じてます。
    小学校5年生の時だったか、ある日の夕刻、母とスーパーからの帰り道、頭上に楕円形の明るい黄色い物体が「浮いて」いるのを発見。不思議な軌道を描きながら西の空へ移動し、最後には視界から消えました。
    後ろに飛行機雲も引いてなかったし、軌道も直線的ではなかったし、スピードも一定じゃなかったし、というわけで、母と私は「絶対にUFOだ!」と信じていました。(過去形になるのは、母はもう亡くなってしまったので。)
    この広い宇宙、他の生物がいても、なぞの飛行物体が飛んでいても、なんら不思議はないと思います。ウン。

    同感

    Yumiさん、

    お返事遅くなりました。

    この記事にコメントを頂いた2人がいづれもオーストラリア在住というのが面白い!

    そう。どんなことにもウィットに富んだ人は魅力的だし、間口を広くしている人にはそれだけまた面白い人間たちが集まってきますよね。で、さらに話題豊かな人間になると。

    羨ましぃ~!!!

    Bobさん、

    返信遅くなりました。

    見たんですね!いいなぁ! うらやましい!

    私の周りにはUFOを目撃した人、たくさんいるんですよ。
    10人どころの話じゃない。

    夫の友人で隠岐で漁師をしている人も、数年前、仲間の漁師さんたちと浜辺でUFOを目撃している。

    以前、カリフォルニアに住んでいた時に仕事つながりで出会った男性も、UFOの研究所にいたことがあって、UFOに関する本を執筆し、それでグリーン・カード取得したし。

    あ~、私もいつか会いたい。

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    英語講師

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