• 2015.10.16
  •   夫婦とは






    ご近所に住んでいる、T女史。


    無類の読書家で博識の彼女とは気が合い、
    バッタリ出会うといつも立ち話が続く。



    お互いに本の情報交換をしたりもする。





    先日も、夕飯時のスーパーで



    「あら~、お久しぶり~」



    「この間会ったとき、小豆澤さんが、「これからデモに参加
    してくるんだ~」って言ってたでしょ?あの言葉がきっかけで、
    あのあと、日々の生活を振り返ったんだわ。

    なんかさ、そういう政治的なことを二の次にした生活を
    してたな~って大いに考えさせられてね。

    だから、あの時道でバッタリ出会えたこと、私の収穫だった。ありがとう。」



    こういうことなのだと思う。


    どんなデモであれ、参加することでイコール
    直接結果に影響を与えるものではないかもしれない。


    けれど、その行動が、他者に少なからず
    関心を持ってもらうことにつながり、
    それが間接的には結果に影響を与える。



    声を上げることって、やっぱり大切。




    そして話題は夫婦の話に。



    どの家庭も長年連れそえばいろいろあるようで。




    T女史のような聡明な女性、
    伴侶とのゴタゴタなどとは無縁かと思いきや、




    「いろいろあったわよ~。うちも。」




    そりゃあそうだわね。

    何もなく順風満帆にいく家庭なんてあるのかしら。




    T女史が続ける。




    「小豆澤さん、私はね、こう思うことにしてるの。
    これは、異文化交流だってね。


    そう思えば、腹も立たないじゃない?
    異文化の民族なのよねって。だから
    価値観が違っても当たり前。

    異文化から学ぶって思えりゃいいのよ。」






    いいこと言うわ、T女史。


    参考になりました。







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