• 2015.09.17
  •   民主主義が死んだ日


    予想をしていたものの、
    国会中継には腹立たしく、情けなく。


    朝から、仕事の合間合間に
    テレビやネットで中継をチェック。



    マイクがしっかりと会話をキャッチしているので、
    議員たちのやりとりは筒抜け。



    これほどまでに国民が説明不足と言っているのに、
    何が議論を尽くしただといいたい。


    そもそも違憲であるにもかかわらず、
    十分な審議をなされないまま、
    このような卑怯なやり方で強行するとは。


    数の論理で立憲民主主義が
    軽んじられることなどあっていいはずがない。



    どこまで国民をなめているのか。



    いったい誰のための国政なのか。



    戦争反対の声を上げると、
    安保法案賛成派からよく聞かされるのは、


    「戦争反対って感情論。平和ボケ。」


    「日本だってアメリカに守られてるんだから、
    アメリカの戦争では一緒に戦うべき。」



    私は逆だと思う。


    簡単に、日本が戦争のできる国になることに、
    なんの恐怖心も持たずに、
    抑止力が必要だの言っている方がむしろ、
    平和ボケだと思う。


    それこそがきれいごとで、
    じゃああなたには身内を戦場へ差し出す
    覚悟がおありですかと問いたい。



    安保法案賛成を叫んでいる、母親たち。



    では、あなたは真っ先に我が息子を
    戦地へおくることができますか、
    その後、手足がもぎ取られ、
    頭が吹っ飛んで見る影もない遺体をみて、
    息子よ、よくぞアメリカ軍とともに戦ったと
    褒めてやるのかと問いたい。



    誰かが代わりに死んでくれるのだとでも
    思っているのだろうか。


    自分の身内は安全圏にいて、
    関わりのない人が戦場へ行けばいいと
    思っているのだろうか。




    安保法案イコール戦争法案だと言っている
    反対派の人たちは極論だ・・・と言っている
    賛成派のひとたち。



    戦争法案ですよ。まさに。




    先の戦争がそうであったように、
    あれよあれよという間に、
    戦争にかりだされるのですよ。



    抑止力になるなんてとんでもない。

    第一、そんなことで抑止できるほど、
    世界の戦争はシンプルじゃない。



    安倍のあのにやけた顔を観るたびに
    胸がムカムカしてくる。



    山本太郎が国会で、



    「自民党が死んだ日」


    というプラカードを掲げて抗議していた。




    今のこの日本の動き。

    政治に無関心で、とかく政治的発言をする人を
    避ける傾向にある日本社会の中で、


    これほどまでに多くの国民が日本全国で立ち上がっている。


    誰に言われるからでもなく。



    自分の意志でデモに参加して声を上げている。



    私たち反対派の国民の闘いはまだまだ続く。



    自分たちの国の将来は自分たちで決める。





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