• 2015.08.18
  •   碇をあげて 弾き語りバージョン




    2012年11月、私の同級生の「ズル」は息子を亡くした。


    わずか19歳という若さでこの世を去った亮二君は、
    亡くなる前に詩を遺していた。

    ☆過去記事はこちら


    亮二君が初めて書いた詩、「碇をあげて」。



    その詩に、生前亮二君と親しかった方々が
    曲をつけてくれた。



    そして先日、ズルは習っているコーラスの発表会で
    その曲の弾き語りをした。




    最愛の息子が遺した大切な詩。



    母の愛にあふれた歌声は、
    亮二君のもとにも届いているに違いない。






           碇をあげて


               作詞 野津 亮二



    砂浜に ただ一人 佇む夜更け
    固定観念(しがらみ)が防波堤のように
    僕の心を はばむから
    波に煽られるように
    ただやるせない感情 揺るがした
    素直になりたくて まだなれなくて


    残された 足跡が いつか消えてしまう前に
    さあ行こう 心の碇(いかり)あげて


    進む航路(みち)は僕がつくりだすよ
    誰も知らない世界 誰も知らない未知(みち)へと
    辿り着くように
    どんな嵐でも 前へ前へ 進むんだ
    素直な気持ちで旅立とう


    進む航路(みち)は僕がつくりだすよ
    誰も知らない世界 誰も知らない未知(みち)へと
    辿り着くように
    どんな嵐でも 前へ前へ 進むんだ
    素直な気持ちで旅立とう
    素直な気持ちで生きていこう





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    非公開コメント

    いい曲

    響くいい曲でした。辛いね。

    切ないよね

    ふるせ君、

    亡くなる前に書かれた詩。
    最後の行は、どんな思いで書いたのかと思うと切ない。

    息子、いろいろあるけど長い目で見ようと努力します。

    そうか・・・

    ふるせ君、

    何か大変な状況なのかな?気になる。

    またメールするね。

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    Author:My Serendipity
    英語講師

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