• 2015.07.22
  •   「日本は愛せない国になっていく」






    今、ネット上である大学院生の
    朝日新聞への投稿が話題となっている。



    記事01



    これを読んでどう思うかは人それぞれ。



    私はこの投稿者の虚無感がよくわかる。

    昨日紹介したYou Tubeで安倍氏に対して
    強い姿勢で立ち向かっていた若者とは違う。



    読んでいて胸が痛くなる思いだった。



    「甘えてる」、「平和ボケ」、「大学生にもなって。まずは自分が行動したら?」



    そういった意見も、フェイスブック上では目にした。



    私には、この投稿者がこれから立ち上がり、
    活動していくのか、そうでないのかはわからない。



    なので、この投稿者のことを、
    これだけを読んで、
    行動力がないなどと批判する人の意見は、
    短絡的なのではと思っている。




    すでに、投稿をした・・・その時点で、
    この若者は動き出しているのだから。




    書かずにはいられなかったそのエネルギーが
    社会を変えていくためのものに変わっていくと信じたい。



    こういうことを書く若者を叩くのは簡単なこと。
    それでは何も解決しない。



    この投稿者と同じような閉塞感を持っている
    若者は決して少なくないと思う。



    声を上げる若者たちをつぶすのではなく、
    寄り添い、彼ら、彼女らのためにも
    一緒にこの国の未来を考えて行かなければ…そう思う。


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    コメントの投稿

    非公開コメント

    Painfully accurate

    自分が生きている時代を直視して、やりきれない気持ちと疑問をストレートに実名投稿。痛いほどに伝わる、まさに虚無感。でも、本質をついているからズシンとくる。
    デモに参加している若者とは違う形の、でも同じくらいのエネルギーを感じます。

    共感

    強制的な国旗掲揚とか国歌斉唱とか道徳の教科化とか、愛国心を押し付けようとすればするほど、心は離れていく。
    そのうえ軽い言葉を使って今まで日本人が大切にしてきた平和憲法を歪めようとしている今の政府を阻止できないような国ならば、ますます心は離れていく。 
    愛国心って強制されるものじゃなく、結果としてついてくるものでしょ。 彼女の気持ちはよーくわかる。

    そうですよね。

    Yumiさん

    ホント、私もそう思う。読んですぐに、そう感じた。

    けれど、意外にもこの大学院生を批判する声が
    少なくないことに驚き。

    「自分が同じ年齢の頃はもっとこうだった・・・」なんてのね。関係ないでしょう、あなたの若い頃とは、と言いたい。

    想いをストレートに投稿という形で表現した若者に対して、
    容赦ない大人たちがいるということ。こんなのだから、発言することを止めてしまうんですよね。

    「そんなに嫌ならよその国で暮らしたら」ってコメントを
    読んだときは情けなくなりましたよ。

    共鳴

    K子さん、

    やっぱりK子さんも同じ考えだ。

    愛国心を持てないでいる若者に対して、
    「じゃあ、海外に住めば?」と突き放すコメント等、
    今の日本をあらわしてるよね。

    胸が痛かったよ、この投稿を読んで。
    私が今の時代にこの子のような年齢だったら
    どうしていただろうと思う。

    日曜日、テルサ前で16:00から集会があるみたいだぞ。

    行くぞ!

    明日テルサ前、16時ね。
    よっしゃ、行かねば。
    情報ありがとう。

    おつかれ!

    K子さん、

    猛暑の中のパレード、お互い頑張った!

    話がほとんどできずに終わったけど、
    またゆっくり語ろう!

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    Author:My Serendipity
    英語講師

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