• 2015.07.08
  •   はかない人生






    通勤途中、泣かされた。



    テレビで観たニュース。




    またも、いじめが原因での
    中学2年生男子の自殺。




    村松亮君と担任との間で毎日交わされるノートには、
    「悪口を言われた」、「死にたい」といった
    いじめや自殺をほのめかす内容が書かれているにもかかわらず
    担任は心のない書き込みばかりをしている。



    「もう死ぬ場所はきまっているんですけどね」
    という内容が書かれていた日には、これに対して、担任からは
    「あすからの研修、楽しみましょうね」と書かれていた。



    私たちがマスコミを通して知る情報は一部だとは分かっている。



    けれど、テレビに映る、この生徒と先生とのノートのやりとりをみれば、
    いかにこの生徒に寄り添う能力のなかった先生なのかがわかる。


    父親のところには、一度も先生から
    村松亮君の学校での様子を聞かされることはなかったという。



    先生の書く、心無いコメントに彼はどう思ったのだろう。



    絶望。



    裏切り。



    SOSが発信されているにも関わらず、
    それがキャッチされずに死を選ぶ子どもたち。



    何度となく、ニュースで取り上げられる。




    悔しくて、悔しくて、
    通勤の車内で涙した。



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    わかります

    私も本当に強い憤りを覚えました。
    救われたであろう命をなんだと思ってるんでしょうか。
    担任はとにかく許せません。
    のらりくらりとその日その日に、ただ返事書けばいいって態度が本当に頭にきます。
    どんな理由があってもいじめる方が悪い。
    そう思ってます。

    同感です

    すみません、お名前がなかったので、どなたからのコメントかわかりませんが、ありがとうございます。

    マスコミでは、先生擁護の声や、父親の対応に「責任転嫁してる」「誰かを悪者にする日本人の癖」みたいな、論点をすり替えるようなコメントも見受けられますが、あのノートがすべてとは言わないまでも、少年の心に寄り添うことができなかったことは一目瞭然だと思います。

    悲しい・・・というよりも、こうした事件の数々に憤りでやるせない気持ちになります。

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    Author:My Serendipity
    英語講師

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