• 2015.05.22
  •   就職活動




    キャンパスでバッタリと昔の教え子に出会った。



    久しぶりだったので、30分ばかり、立ち話をする。




    彼はまさに今、岐路に立たされている。




    大学を卒業し、地元で就職するか、
    あるいは県外で就職するか。




    先日、実家に帰省した際、
    お母さんがポロっと、ペットに
    話しかけていたのを聞いてしまったのだという。


    ペットに向かってお母さん、



    「〇〇ちゃんが、2人いたらいいのにねぇ。
    1人がそばにいてくれたら、
    もう1人はどこかで就職できるのに。」




    つい口にしてしまった
    お母さんの本音なのだろうなぁ。




    大学に入る前に父親を亡くした彼。
    一人っ子なのでなおさら、
    母親を1人残して県外へ出ることをためらっている。



    おそらく同い年くらいであろう、
    彼のお母さんの気持ち、よくわかる。



    小さな生まれ故郷にとどまらず、
    外の世界に出て行ってほしい反面、
    そうなったらもう、戻ってこないことも
    覚悟しなければいけない。



    そう思うと、高校卒業までの18年間なんて、
    あっという間で悲しくなる。



    成長して世に出て行ってほしい反面、
    いつまでも手の届く範囲にいてほしい・・・。



    複雑な親の胸の内。










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