• 2016.06.30
  •   ウォーキング中のとんだ災難。ったく。






    今日で6月も終わり。


    今月から始めたウォーキング、
    一日も休まず継続できたので、
    自分への褒美として、
    ウォーキング・ウエアを購入。



    スポーツ用品店に勤務する友人に選んでもらった。
    イオンのスポーツコーナー、
    ただいまスポーツウェア半額セール中。一部だけど。



    ウォーキング02


    この他にもう1セット、やはりブルーの上下。もちろん半額。



    超軽量のシューズとウエア、
    今までの普段着とは比べ物にならない。楽ちん。


    早速今晩のウォーキングはこれで。



    が!



    とんでもない災難が降りかかった。



    いつものルートを歩いていると、
    道沿いにあるマンションから、
    中年の男性と、チワワだかプードルだか
    犬のことはよくわからないけど、小型犬が飛び出してきた。 



    その犬がまた、キャンキャン、キャンキャンと
    ず~っとわめいている。マジ、うるさい。



    そして、飼い主の男性、その小さな犬に
    引っ張られるようにして、小走りで歩いていた。



    「あ~あ、どっちがボスだかわかんないわ、あれじゃ。」



    そう思いながら、前方を行く男性と犬を眺めていた。



    それから1分もしない後、
    犬が立ち止まり、オシッコをし始めた。



    横目で見ながらその横を通り過ぎようとした時。




    いきなり飛びかかってきた




    犬ね。おっさんじゃなくて。



    一瞬、何が起こったのかわからず、
    おっさんも私も無言。



    あっという間にその犬、私の膝の裏に
    飛びかかって、爪を立てたのだった。




    な、なんなん?



    おっさん、まだビックリしているのか黙ってる



    カチンと来て、




    「かぐられましたよっ?!」 



    と、こちらから声をかけるとようやく、




    「すいません!すいません!」




    もうね、散歩するならしっかり
    自分の犬くらい管理してほしい。 




    謝まってる相手にこれ以上、
    文句をいっても仕方がないので、
    その場を離れてウォーキングを続けた。



    が、歩いているうちに足が痛くなり、
    時々立ち止まって膝の裏を確認すると、
    血が出ていた。



    犬が飛びかかってきたときは暗がりだったので、
    あのおっさんも、大したことないと思ってただろうけど、
    痛いのがまんしながら帰宅してみると・・・



    結構内出血してる。


    ウォーキング03



    しかもっ!




    帰宅してみると、なんと、
    今日初めて着たばかりのパンツ、
    あの犬に引っかかれて破れていた!




    ウォーキング04



    もう、なんなのさ~! 




    弁償してほしいわっ!



    名前もわからないけど、あのマンションに
    乗り込んで行きたいわっ!




    これがアメリカだったら、フツーに、
    怪我の写真とパンツと領収書を持って行って、
    きっちり代金請求するんだろうけどなぁ。



    まあ、悪意があってのことではないし、おっさんも
    平謝りしてたから、運が悪かったと思うしかないか。



    しかしね、あんなふうに小型犬に引っ張られて
    散歩してるようじゃ、躾ができてないんだろうね。




    このウォーキングルートを使う限り、
    また出くわすことがあるだろうけど。




    ったく。とんだ災難だわ。




    猫05



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  • 2016.06.29
  •   ナサールからの国際電話






    今日のスタートは酷いもので。



    年に1、2度やらかしてしまう、寝坊




    今朝は目が覚めた時、7時40分






    8時半から講義なのにっ!



    しかも、今日は試験日なのにっ!




    7時55分には家を出ないと間に合わないのに、
    あと15分しかない・・・。




    その間に怒り狂うK2を起こし、
    K1にも声をかけ、
    速攻で化粧をして家を飛び出し・・・。




    なんとかギリギリ講義の時間には間に合ったけど、
    頭が全く回らない。試験監督をする間、
    静寂の中、睡魔との闘い・・・。



    いつも作って持っていくエスプレッソコーヒーもない。




    このところ、毎日運動するせいか、
    ベッドに入るとすぐに眠りについていたけど、
    たまたま昨晩は久しぶりに
    フェイスブックを閲覧していたところ、
    3人の友人たちと同時進行でチャットが始まった。




    そう。フェイスブックには、リアルタイムで
    今誰がフェイスブックを開いているのか
    表示されるという、おせっかいな機能がある。



    そのため、久しぶりに私が閲覧しているのに気づいた、
    地元の友人、スウェーデンの友人、
    韓国の友人・・・と同時間帯にチャットが始まり・・・。



    それぞれの友人たちと3つのチャット
    行き来している間にあっという間に夜中の1時半




    久しぶりの夜更かしに、朝起きることができなかった次第。





    午前中の講義も無事終え、
    帰宅したと同時に携帯電話が鳴る。




    ホーム画面には懐かしい友人、ナサールの顔が。




    サン・ディエゴに住むナサールが
    国際電話をかけてきたのだった。




    便利な世の中になったもので、
    フェイスブックのメッセンジャー機能を
    使った電話は無料。



    昔は海外への電話は
    時計とにらみっこしながらだったのにねぇ。



    1年に1、2度こうして電話がかかってくる。

    久しぶりに話をするナサール。



    離婚調停の真っ只中にいるという。
    そのため、落ち込んでいる。



    離婚はナサールからの申し出だけど、
    カリフォルニア州での離婚は、親権も含め、
    金銭的にも財産を半分渡すなど、不利になることも多い。




    ナサールとの出会いは今から30年前。




    初めて出会ったのは、アメリカ政府が運営する、
    アダルト・スクールという学校施設で。



    ここは、アメリカに移住してきた人々、
    特に難民や政治亡命者などのために、
    無料で英語のクラスを運営する組織。



    本来なら私のような日本人はいない場所。
    けれど、当時の私は貧乏学生だったので、
    学生ビザを持ちながらも、この学校に
    もぐりで入り、授業を受けていた。



    英会話のクラスはもちろん、
    タイピングを習ったり、水彩画のクラスも受講した。
    大学へ入るためのTOEFLの勉強も、
    ここの夜間のクラスで学んだ。




    クラスメートたちはほとんどがアジアや中東からの難民。


    おそらく地雷で片腕を失ったであろうベトナムの男性や、
    アフガニスタン、中南米からの移住者もいた。



    そこに、政治亡命者としてアメリカに
    逃れてきたイラン人男性のナサールがいた。



    授業の初日。




    肌寒い日で、寒そうにしていた私に、
    初対面のナサールが黙って
    自分の着ていた革ジャンを私に差し出した。




    それが彼との出会い。



    その後、私たちの友情はずっと続くことになる。




    私は目標だった大学へ進学。



    ナサールは他に亡命してきた兄弟、従兄弟たちと、
    造園業をスタートし、成功を収めていった。




    ナサールの叔父さんは政治家で、
    イランで公開処刑された。



    年老いたお母さんは親戚とイランに残り、
    兄弟、従兄弟たちの多くは、順次、アメリカに亡命していった。




    兄弟、従兄弟の結束は固く、
    みんなで一丸となってビジネスを広げていた。



    そんな中、兄弟の長男である、
    ナサールの1つ上の兄が
    アラブ首長国連邦への出張の際、
    山中でセスナが墜落し、亡くなった。



    私はナサールと家族ぐるみの
    付き合いをしていたので、
    葬儀にも参列した。



    国を逃れ亡命し、やっと新天地アメリカで
    スタートした仕事が順調に大きくなっていた矢先だった。




    ナサールだけではない。



    あの学校で出会った人たちの多くが、
    祖国を追われ、アメリカに移り住んでいた。


    生きるための英語。


    仕事を得るための英語。


    家族を養うための英語。



    私のような、留学生とは根本から違っていた。




    アメリカに留学してから、
    最初の1年の間に出会ったこうした人々は
    その後の私のアメリカ生活に
    大きな影響を与えている。




    今日のナサールとの電話は、
    懐かしい思い出話にも花が咲いた。



    亡くなったナサールのお兄さんや
    兄弟たちと、車座になって夜遅くまでワインを飲んだこと。



    ナサールを初めてサンディエゴの
    寿司屋に連れて行ったときの、
    生魚を食べた彼のパニックぶり。



    先月亡くなった、ナサールのお母さんが作ってくれた、
    イランの織物のバッグの思い出。




    どんなときも紳士であり、心底やさしいナサールとは
    強い絆、友情関係が崩れることなく、
    こうして20代だった私たちも、
    今では50代の中年と言われる年齢になった。




    「僕の結婚は人生最大の失敗だったよ。」



    なかなか結婚しないナサールに、
    イランに残っていた親戚が、
    お嫁さんを見つけてきたのだという。



    アメリカからその未来の奥さんに会うために
    イランへ一時帰国し、出会いからわずか
    2週間で結婚してしまったナサール。




    その後、イラン人の妻をアメリカへ呼び寄せ、
    2人の子どもに恵まれたものの、
    妻の裏切り、苦労の連続だったらしい。




    「兄弟たちに言われるよ。
    なんであのころ、美穂と結婚しなかったんだって。」



    笑いながらナサールが言う。



    「でも今、美穂が幸せに結婚していることは
    僕の幸せでもある。美穂は一生、僕の親友だからね。

    僕が再婚するときは、僕が飛行機代を出すから、
    かならず結婚式に参列してね。」



    本当に。私も彼の幸せを願ってやまない。

    海の向こうで、同じように私の幸せを
    願ってくれている友がいること。



    ありがたい人生。




  • 2016.06.28
  •   理系の英語教科書を読むにつけ・・・






    私が講義で使う教科書の1つ。

    Our Place in the Universe

    日本語題は、「地球人類の進化と科学」。



    本01



    本02




    担当しているクラスはすべて理工学部なので、
    英語の教科書も理系の学生に向けたものとして選んだ。






    この教科書、話題が多岐に渉っていて、
    知識を養う・・・という点でも良書だとは思う。





    思うんだけど・・・




    この教科書に取り上げられているテーマの中には、
    授業をするうちに気持ちがドヨ~ンとするものもあり。



    取り上げられているのが、




    The Great Pacific Garbage Patch

    「太平洋ごみベルト」


    人間の出すプラスチックごみが、
    いかに海を汚染し、多くの水中生物を
    殺しているかというお話。




    Earth's Human Population

    「地球の人口」


    現生人類が地球をわがものとして占領し、
    地球上では自然資源が枯渇、
    水質汚染や大気汚染が蔓延し続ける・・・というお話。



    The Monarch Buterflies' Migration

    「オオカバマダラ(蝶)の渡り」


    5,000キロにも及ぶ渡りの旅をすることで
    有名な、オオカバマダラの蝶。

    その、オオカバマダラの生息地が、
    人間が使う除草剤や、森林伐採で破壊され、
    オオカバマダラの生態系が壊されているというお話。




    などなど。




    普段、気づかなかったことでも、
    こうして、「どうだ!人類よ!?」と、
    問題を突き付けられると・・・・・・ねぇ。



    この地球、どうなっていくのだろうか。




    先は暗そう。



  • 2016.06.27
  •   フライヤーの中のO氏





    フライヤーの広告に、友人夫婦を発見。



    フライヤー01



    確かに、彼の変化を私も目の当りにしてきた。


    あれよあれよという間に、何やら
    身体も顔の輪郭もす~っきり。



    「どうやって、急に痩せたのよ~。」



    と聞いたときには、



    「今ね、ちょっと自分の身体で
    あるダイエットを試しててね。」



    そう言ってたのは、このことだったんだな。



    それにしてもすごい。




    4か月でマイナス16キロ!





    私は相変わらず、毎晩ひたすら早歩きを1時間。



    今日も雨がやみそうにないので、
    自宅のあの階段で1時間、昇降運動。





    これがキツイんだから。





    またも汗がしたたり落ち・・・。



    ラインで、ビア・ガーデン行こうよのお誘いが入る・・・



    想像しながら冷水を飲む。




    くうぅぅぅぅ~。




  • 2016.06.25
  •   ビル・カニンガム






    25日。写真家のビル・カニンガム氏が亡くなった。


    享年87歳。


    ビル・カニンガムといえば、このブログでも以前、
    彼の生涯を描いたドキュメンタリーを紹介した。

    ☆過去記事はこちら



    あれだけ華やかな世界にいながら、
    決してこびない、孤高の人。



    またDVDを引っ張り出して観てみよう。



    昨年亡くなった福島菊次郎じいさんも、
    ビル・カニンガムも、映し出す世界は全く違うけれど、
    ふたりには共通するものがある。









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    Author:My Serendipity
    英語講師

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