• 2014.11.30
  •   映画「うまれる」 and 戦争体験を語り合う集い





    日曜日。



    生と死を考えた一日。




    昼からは、スティック・ビルで開催されていた
    反戦油絵写真展の最終日、
    戦争体験を語り合う集いに参加し、
    中国からの引き揚げ者の方のお話をお聴きした。



    そして4時からは、ドキュメンタリー映画、「うまれる」を鑑賞。

    自分が小さい頃、両親が不仲だったり、
    虐待を受けてきたために、
    子どもを産み、親になることに
    不安を持っていた夫婦や、

    出産予定日のその日に、お腹の赤ちゃんが
    亡くなってしまった夫婦、

    自分たちに子どもが生まれないことを
    長い年月をかけて受け入れ、
    新たな人生を歩み始める夫婦・・・・・・




    いろんなことを考えさせられた一日。


    一日のシメは、生きていることの喜びを
    味わう、ワインバーでの夜。



    戦争体験を語り合う集いと、映画「うまれる」、
    そしてワイン三昧の夜については
    じっくりと明日のブログにアップします。



    ネックレス06



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  • 2014.11.29
  •   フラワー・ラリエット





    オフルーム・フラワーとフェルトボールを使った、
    定番のラリエットが完成。



    店頭などではあまり見かけないラリエットですが、
    1本のひも状のネックレスを胸元で交差させて留める
    ラリエットは、Y字効果でスタイルをスリムに見せます。



    ラリエット01



  • 2014.11.28
  •   dial back the crazy






    J・J・エイブラムズ監督総指揮の、
    レボリューションのシーズン2から。



    レイチェルとアーロンが科学的な話をしだし、
    さっぱり何を話しているのかわからなくなった
    マイルズが2人に向かって言った一言。



    "Can we dial back the crazy just a little bit?"


    字幕では、


    「正気な俺にもわかるように」




    フレーズ01





    う~ん、この字幕もなぁ・・・。



    dial backとは、元に戻すという意味。


    クレイジーに戻す・・・


    もっとわかりやすく言え・・・ということだろうけど、
    字幕翻訳の世界って、ホントに難しいんだろうなぁ。



    ちなみにこのレボリューション、
    シーズン2の方が面白い。


    さすがJ・J・エイブラムス。







  • 2014.11.27
  •   オートミールの思い出






    20数年ぶりにオートミールを食べた。



    オートミール



    この、オートミールには思い出があり・・・



    人生で最初にオートミールを食べたのは、アメリカで。



    アメリカで、一番最初に入ったユタ州の大学のESLコースに、
    あまりにも日本人が多いのに嫌気がさし、
    3カ月でその大学をあとにし、カリフォルニア州サンディエゴへ行くことにした。




    サンディエゴには知人など誰もいなかったけれど、
    地元松江でアメリカに行く少し前に出会った女性に、



    「もしサンディエゴという街に行くことがあれば、
    この家に住むことができるかもしれないよ。連絡してみてごらん。」



    そう言って、連絡先を書いた紙をもらっていた。


    それは、アメリカ海軍の退役軍人の
    老夫婦のお宅だとのこと。




    ユタ州を離れる前に、一度だけそのお宅に
    部屋を貸して欲しいと電話をかけてみた。



    どうぞいらっしゃいという返事をもらい、
    数少ない荷造りをして、初めての場所、
    サンディエゴへと向かった。




    無事にサンディエゴへ着き、
    その日から老夫婦の家で間借りすることになった。



    着いてから初めて知った驚愕の事実は・・・



    それは間借りなんていいものじゃなく、
    用意されていたのは、その家の倉庫部屋。



    愕然としたものの、
    他に行くあてもない。



    倉庫部屋は当然のことながら、
    荷物が山積みで、その真ん中に
    古いパイプの簡易ベッドが1台。


    勉強机も、服を入れるクローゼットもない。



    まあ、1カ月100ドル、当時のお金で
    1万6000円程度の家賃で、食事込みなんて、
    おかしな話だと思わなかった私が能天気。



    その後、3カ月ほどその家でお世話になり、
    家を出ることになるのだけれど。




    話をオートミールに戻すと、
    月100ドルで食事付の家賃のこの家で、
    私がどんな食事を出されていたかというと・・・



    そう。


    オートミール。



    要は、アメリカ版雑炊



    その日から毎晩、
    夕食時に出されていた。



    朝食ではなく、夕食として。




    当時、オートミールなんて食べたこともなく、
    全く味気のないこの食事が数日続いたある日、
    ついに根をあげて、もう出さないで欲しいとお願いした。




    この家の老夫婦の食事は、
    彼ら自身も質素な食事で、
    おばあさんは全く料理をしなかったので、
    おじいさんがこうしたインスタントの
    簡単な料理を作っていた。



    他にも、シャワーを毎日浴びていたら、
    水がもったいないから毎日入るなと止められ、
    鍵も渡してもらえなかったので、家の外で待ちぼうけをしたり、
    テレビも観せてもらえず、車もないからどこへも行けず・・・と、

    カリフォルニアの青い空の下、ビーチへ行くこともなく、
    たまに家と学校の中間にあるKマートというスーパーへ行くくらい。



    若かった私には結構さみしい生活だった。


    一度だけ、学校で出会った日本人の女の子と一緒に
    バスに乗ってビーチに連き、そこで声をかけてきた
    若い海軍の軍人たちと意気投合し、
    基地内のダンス・パーティへ行って帰宅したことがあり、
    それを知った家主のおじいさんに、



    「ふしだらな!もう日本に帰れ!」


    と、大騒ぎされたことがあったっけ。



    老夫婦は敬虔なモルモン教徒だったので
    当然酒など飲めず、
    私がコーラを買って飲んでいても、


    「カフェインの入った飲み物はだめ!」


    と、口出しされる始末。



    家と学校の往復しかできず、
    友人を作ることもできない生活に不便を感じていたけれど、
    日本で貯めて来た資金も減ってきていたので、
    1人暮らしなどできるわけもない。


    あるとき、私のあまりにひどい倉庫部屋を見た、
    学校で出会った知人が、


    「こんな部屋、住む所じゃない!
    私のところに部屋があるから、引っ越しておいで。」


    と、彼女の家に移ることになった。




    とまあ、アメリカに住んで間もない頃は、
    かなりひどい生活をしていたけれど、
    安い家賃で、簡単だけれども食事も出してくれ、
    縁もゆかりもない私を住まわせてくれたのだから、
    感謝しなければいけない。

    今はそれもなつかしい思い出。




    そして、もう2度と食べるもんかと思っていた
    あのオートミールを食べたところ、
    これが意外とイケるので驚いた。



    味は美味しかったのだけど、
    食べながら苦い思い出を味わった朝。



    ジョーンズ01



  • 2014.11.26
  •   大正生まれの大先輩






    2夜続けてPTA関連の会議。


    T小には、歴代の校長、教頭、PTA正副会長からなるOB会がある。
    私も今年度は副会長ということで、この会の会員となり、
    今晩は初めての総会に参加。



    歴代・・・なので、会員の数は90名近いけれど、
    実際にそれだけの方が年会費を払い、毎年この総会に
    参加し、活動をしていく・・・というわけではない。


    名簿を見せていただくと、私を含め、3人が今年度からの参加。

    今回、なんとその名簿の初代の方で大正生まれの方が初参加。




    「今まで一度も参加したことがなかったので、
    これじゃいけないと、今日は初めて参加してみました。
    大正14年生まれです。」



    大正14年!




    当時、PTA副会長をなさっていたという。



    大先輩。




    総会後の懇親会では2時間近く飲みながら
    OBの教頭先生や現役の教頭先生とも
    子育て話で盛り上がる。



    5年間、PTA活動をしたことで得たものは多く、
    こうして管理職の先生方とも親しくお話しさせて
    いただけることもその最大のメリットのひとつ。


    年齢的にも同じくらいなので、
    校長、教頭・・・といった肩書を抜きに
    いろんな話ができるのがうれしい。


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    Author:My Serendipity
    英語講師

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