• 2014.08.30
  •   友の碑 白梅学徒の沖縄戦



    今日は、市民団体主催、上映の、ドキュメンタリー映画
    「友の碑」を鑑賞しにスティックビルへ。



    白梅01



    白梅02



    県民の4分の1が亡くなった沖縄戦で、
    看護婦として動員された、白梅学徒隊の
    女子高校生たちの姿を伝えるドキュメンタリー。


    ひめゆり学徒隊と違い、
    この白梅学徒隊については、
    この映画ができるまでは
    殆ど知られていなかったという。


    映画終了後、監督の林 雅行氏が
    制作時の苦労をお話された。


    いままで公の場で自身の体験を
    話したことのない、かつての白梅学徒隊の、
    生存者の方々。映画の製作イコール、
    過去の記憶を呼び起させてしまうこと。



    白梅学徒隊の慰霊碑は、
    地元の人でも知らないかも
    しれない・・・というような、
    人里離れたところにひっそりと
    建てられているらしい。



    映画の中で、元・学徒隊だった方々の
    悲惨きわまる証言を聞き、
    当時の惨状を映像で観ながら、
    胸が詰まる思いで、
    涙が止まらなかった。


    自決をした少女たち

    兵隊たちに自決用の
    青酸カリを注射しなければ
    ならなかった少女たち

    汚物やウジ虫の徘徊する
    洞窟で連日連夜
    働かされた少女たち

    火炎放射器で焼き殺され、
    爆弾で身体が吹っ飛んだ少女たち

    生きていれば、
    やがて結婚し、
    子どもが生まれ、
    その孫が生まれ、
    穏やかな人生を
    歩んだかもしれない
    少女たち。


    戦争は、無慈悲にも
    全てを奪い去る。


    集団的自衛権だのなんだのと
    それが抑止力になるだのなんだのと、
    綺麗事を言っているけれど、
    戦争は全てを奪い尽くすだけ。


    凄惨極まりない方法で。



    先週、4日間を過ごした
    沖縄を思った。



    沖縄市の周りは、
    日本語よりも先に英語表記された
    看板が目立つ。




    那覇市から沖縄市へと移動している間、
    どこへ行っても米軍基地が続く。



    鉄条網が張り巡らされた基地。




    基地内には、日米両方の旗がたなびいている。


    旗を掲げるポールの長さは、
    日本のそれがアメリカのものより低い。



    沖縄46



    今の沖縄を象徴している。







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  • 2014.08.29
  •   マイグリーン




    今晩は昨年度の市PTA広報委員会の打ち上げ・・・



    だったんだけど、



    なんとなんと、お酒を一滴も飲まず。



    断酒1週間経過。


    自分で自分を褒めてあげよう。


    誰も褒めないから。



    褒めるどころか、




    「またまた~。無理だよ。どうせすぐ飲みたくなるよ。」



    「酒やめてどうする。また飲みに行こ。」



    イバラの道。


    2次会にも誘われたけど、お断りし、
    知り合いのママさんのお店、マイグリーンへ1人で。


    マイグリーン02



    アメリカへ渡航する資金稼ぎのために、
    20歳頃にアルバイトさせてもらっていた
    ジャズ・カフェのオーナーだった、直美さんのお店。



    (左が直美さん)

    マイグリーン06




    伊勢宮で、女性が安心して1人でも
    飲みに行ける空間を作り出しておられる。



    出される食事もすべて手作り。
    雑穀で作ったおにぎりも評判。



    カウンターでノンアルコール・ビールを注文する私に、



    「どうしたのぉ~?!」



    「いやぁ~、このところお酒を飲むとセーブできなくて、
    悪酔いが続いてしまって、猛反省して断酒してるんですよ。」


    マイグリーン01




    いつもならワインを注文するところ、
    今晩空けたノンアルコールは7本


    それだけ飲むと、何となくお酒を飲んでる感じ。



    身体は楽だし、ちゃんと会話も記憶できてるし、
    飲まないなら飲まないでやっていけるかも・・・私。



    そう言えば、昨年台湾で療刀という治療を受けた時、
    酒・冷たいもの・辛いもの
    止めたら健康になる・・・と言われたっけ。



    それから1年・・・その3つを摂り続けてたしなぁ。





    お店の話に戻ると、
    直美さんのお店は
    身体にやさしい食材を使った
    手料理が評判で、
    土日はランチもやっている。


    マイグリーン04




    9月からお店の1Fのロビーで
    ヘルシー弁当を販売されることになった。


    マイグリーン05


    数に限りがあり、月・火・水のみ。
    500円で販売。
    美味しいこと間違いなし。


  • 2014.08.28
  •   沖縄旅行 最終日




    沖縄旅行4日目、最終日は・・・・・・



    我が家の人間模様を象徴するかのような旅の終わり・・・・・・




    朝9時頃、ひどい二日酔いとともに起床。



    起きた直後から何度もトイレへ・・・



    どうやらテキーラがマズかったようで、
    久々の悪酔い。ベッドで横になっていても苦しい。



    夫は最終日ということで、
    朝早くから起きているのだけど・・・



    私、二日酔いでベッドでダラダラ、

    息子2人もそれぞれDSやらiPodをいじっていて、



    「お前たち、美ら海水族館行くから用意しろ!」



    と夫に促されても、のらりくらり。



    そんな状態が小一時間も続き、
    私たちのダラダラした態度に
    キレてしまった夫、



    「もういい!お前たちは勝手にしろ!
    連れてきた甲斐がないっ!!!」



    と、激怒して部屋を出て行ってしまった。



    30分後・・・。


    私: 「マジ?ホントに置いて行かれたみたいだわ。」


    息子たち: 「そのうち、帰ってくるんじゃないのぉ~?」



    1時間後。



    私: 「ちょっとアンタたち。お父さん帰って来んよ?」


    息子たち: 「ホントに置いて行かれたね。」




    なんとなんと。



    そのうち頭を冷やして帰ってくるかと思いきや、
    私たちはホテルに置き去りにされてしまった・・・。



    昨日書いたように、ホテルは高い丘の上に建っている。
    車がなければどこにも行けない。
    周りには何もない。



    車は・・・夫が乗って行ってしまった。



    お昼になり・・・。


    K1: 「お昼ごはんどうする?なんかルームサービスがあるよ?」




    メニューを見て、


    K1: 「高っ!」



    ホテルのレストランに入る気にもならず、
    結局、私たち3人はお菓子を食べながら
    ず~っとホテルでダラダラ。



    3時半・・・。


    夫が帰ってきた。




    夫: 「水族館、遠かったけどなかなか良かったわ。」




    私たち3人: 「・・・・・・」



    これ見よがしに、水族館で撮って来た
    写真をみている夫。



    普通、家族を置いて行くかぁ?と文句を言うと、

    二日酔いになるまで飲むのが非常識、
    何度も帰ろうと言ったのにライブハウスを
    出ようとしなかった私が悪い・・・、
    20代の女の子じゃあるまいし、
    50歳もなって、あの飲み方はなんだ・・・と
    説教が始まり・・・。




    ま、確かに、ごもっともでございます。

    昨晩のライブ、めちゃめちゃ楽しかったけれど、
    挙句、二日酔いって言うのは確かに情けない。



    さすがの負けず嫌いの私も、反論できない。




    結局、沖縄最終日は、
    片道2時間かけて夫1人、美ら海水族館へ行き、
    私たち、ホテル監禁状態、


    夕方になって、米軍基地の見える展望台まで行き、
    帰りに夕ご飯食べてホテルへ戻り、おしまい。



    まとまりのない我が家の1日。




    というわけで、反省もこめて、
    旅行から帰ってから5日間、
    禁酒している私。


    毎日晩酌している私にとって、
    5日間は最長記録


  • 2014.08.27
  •   沖縄旅行3日目  ~ライブハウスJET~





    沖縄旅行3日目は、那覇市からレンタカーで
    沖縄市へ移動。



    道中、沖縄県立美術館・博物館へ行き、
    その後は首里城へ。


    沖縄32


    沖縄34


    沖縄36


    沖縄37



    那覇では国際通り近くの
    街中のホテルだったけれど、
    ここでは丘の頂上にある大きなホテルに宿泊。



    チェックイン後しばらく休んでから、
    アメリカン・ヴィレッジへ行ったりもしたけれど、
    ここでのメインは何と言ってもライブハウス



    沖縄市のゲート通りと呼ばれる、
    古い通りには、ライブハウスが沢山ある。


    通り自体は外灯も暗く、人もあまり歩いていない、
    なんだかアジアのさびれた田舎町のような感じ。


    看板も英語表記の方が目立っているし、
    お店の経営もインド系の人、アラブ系の人がたくさん。


    このゲート通りには、有名なライブハウス、
    クラブ・クイーンがある。

    このライブハウス専属のフィリピン人のバンド、
    プリズムがかなりすごいらしいと聞いて、
    子どもたちをホテルに残し、
    夫と2人で出かけることに。


    2人とも、今でも80年代ロックが好きなので、
    このバンドがクイーンを中心に、
    ボンジョビやジャーニー、イーグルスなどを
    カバーすると聞いて、かなり楽しみにライブハウスへ向かった。


    暗い通りに目的のライブハウス、クラブ・クイーンを発見。



    沖縄38



    が・・・



    バンドが休暇中で、フィリピンへ帰省中



    こうなったら別のライブハウスを探すしかない。

    道端でたむろしていたフィリピン人の
    お姉ちゃんたちに、どこがおススメかと聞いたところ、



    「JET!」


    と、指さす方向を見ると、



    沖縄39


    おお~。



    クラブ・クイーンの外観だけでも
    相当怪しそうだけど、こっちのJETも、
    年季の入った建物で・・・。


    音楽好きで耳のこえたフィリピン人のお姉ちゃんが
    勧めるんだから間違いない・・・と、
    通りの向こうにあるJETに入ることに。


    沖縄40



    扉を開けた途端、
    ロックが大音響で流れている。


    この感覚、何十年ぶりだ?!



    沖縄41



    ステージには中年の男性3人。


    フロアにはお客さんが数名。
    中には中学生らしき女の子が1人。



    日本人なのか、外国人なのか、
    その発音を聞いても、風貌も
    国籍不明の3人。



    彼らの演奏がまたすごかった。





    イーグルス、サンタナ、クラプトン、
    ドゥービー・ブラザーズ・・・と、
    懐かしい曲を演奏してくれる。


    もう20年近く演奏している、
    地元では知られたバンド。

    ブレイクタイムを挟んで、
    次のステージが始まった時。




    「では、次はゲストのさくらちゃんで~す。」




    ん?さっきまで、私たちの前のテーブルにいた
    中学生らしき女の子がいきなり、
    ドラムセットの後ろに行き、演奏し始めた直後・・・




    「ん?んんん~?この子、もしかして・・・」



    80年代ロック、ドラマー、抜群の歌唱力、
    流暢な英語・・・思いだした!



    今年の冬、CS衛星放送のフォックス・チャンネルで
    放送された、X-ファクターin沖縄で、
    トップ6まで行った女の子だ!




    アメリカ、イギリスで大人気の、未来のスターを
    探すオーディション番組、X-ファクター


    今年、日本で初めて、X-ファクターin沖縄が開催され、
    私はテレビでその予選を勝ち抜いていくツワモノたちを
    ずっと観ていた。その中でダントツに上手かったのが、
    14歳(現在15歳)の彼女、伊舎堂さくらちゃんだった。



    まさかその子に、沖縄旅行中に立ち寄った
    ライブハウスで会うなんて!




    これは声をかけずにいられない・・・ということで、
    ステージ終了後にお母さんと一緒にいた
    さくらちゃんのところへ行った。


    お母さんが言うのには、元々ドラムをしていたけど、
    歌をうたいはじめたのは今年になってからなのだと。


    沖縄には才能豊かなアーティストが沢山いるけど、
    さくらちゃんもその1人。


    X-ファクターのさくらちゃん↓




    14歳で80年代ロックをここまで歌いあげるとは。


    沖縄42



    アルバムをリリースしたということで、
    早速購入。ついでにJETのオーナー兼
    バンド・ボーカルの男性が売っていた
    プレートも記念に購入。


    沖縄45


    大音響の中、ノリノリでリズムをとっていたら、
    となりのテーブルの60代くらいのおじちゃんに、


    「他の人たちはノリが悪いねぇ~」


    と話しかけられ、そのおじちゃんと
    フロアで沖縄の踊りを一緒に踊り、大盛り上がり。


    琉球新報の記者ともおしゃべりを(したらしい)・・・



    テキーラのロックを4杯飲み・・・・・・



    翌日の大事件へと向かうのだった・・・・・


    続く。


  • 2014.08.26
  •   沖縄2日目


    さて、沖縄2日目。



    家族と一緒に行動するのに抵抗のあるお年頃のK1と
    私は、この日は自由行動の日。


    K2と夫は、早朝から事前に予約をしていた
    シュノーケリング・ツアーへ。


    ケラマ諸島までボートで行き、
    シュノーケリングを楽しむというこのツアー、

    シーマックス・ダイビング・ツアーという会社を利用。

    ☆シーマックス・ダイビング・クラブのHPはこちら



    この会社、予約を入れた時から当日まで、
    何度もきめ細かなメールでのやり取りをしてくれて、
    とても丁寧な会社。


    おまけにシュノーケリングの最中は
    本人に代わって写真も撮影してくれて、
    それも無料で数日後にPCに送ってくれた。


    ホームページを見ると、何やらダイビング・クラブとして
    3年連続日本一の最優秀賞を受賞している。

    3年連続最優秀賞・・・どっかで聞いたことあるような・・・なんてな。



    さて、ここからは世界有数のサンゴ礁のケラマ諸島での
    夫とK2のシュノーケリングの写真。



    沖縄17


    沖縄16


    沖縄15


    沖縄20


    沖縄19


    沖縄18


    沖縄21




    K1は・・・というと、1人で街を歩いては、
    ホテルに戻り・・・を繰り返していたらしい。



    私はというと、実は魚が恐い

    金魚ですら触れない。

    実は魚を捌くのも嫌い。

    嫌いと言うより・・・恐い。


    笑われるのを覚悟で言うと・・・


    こいのぼりも恐い。


    なので、K2や夫とシュノーケリングは・・・無理。


    そんな私には・・・買い物しかないでしょう。




    夫から那覇空港近くに
    アウトレットがあるとの情報を得て、
    市内を走るモノレールに乗って買い物に。



    沖縄29



    このモノレール、那覇空港駅から、首里城駅までの1本のみで、
    アウトレットに行くには市内から那覇空港駅まで行き、
    そこからアウトレット行きのシャトルバスを使う。


    24時間、何度でも乗り換えできるカードを700円で購入。



    沖縄27


    沖縄28



    数年前までは無料だったシャトルバスも、
    今では片道250円。それでも安い。


    アウトレットモール・アシビナーへ到着。


    沖縄25


    沖縄22



    すると、なんとなんと!私の一番好きな
    Desigual(デシグアル)がここにも!


    沖縄23



    去年、台湾へ出発する前日も、
    たまたま入ったモールで、オープンしたばかりだった
    デシグアルの直営店を見つけ、

    今回のこのデシグアルも、つい数週間前に
    オープンしたばかりだという。


    松江にはないお店なので、
    いつもはネットで購入。


    なので、旅先で直営店を見つけると
    テンションはマックス状態。


    沖縄31




    今回もヴィヴィッドなカラーのワンピースや
    Tシャツなどをいくつか購入。


    こちらの店長、デシグアルが東京に
    フラッグシップ第一号店を出した時の
    スタッフだったのだという。


    沖縄24




    彼がいた店にはよく、
    タレントのLilicoさんが
    買い物に来ていたそうな。



    帰り際、店長からめっちゃ嬉しいプレゼントをもらった。


    これ、スタッフが付けているネック・ストラップ。
    スタッフ限定の非売品。


    沖縄30



    前から欲しくって~と話ていたら、

    「これ、結構お客さんから問い合わせがあるんですよ。
    買いたいって言われるけど、非売品なんで。
    だけど・・・内緒であげますよ。」


    と、買い物袋に入れてくれた。


    嬉しい~!





    巨大なアウトレット・モール、
    気づけば5時間経過・・・。


    慌ててシャトルバスの乗り場に行き、
    1時間に1台しか出ていないバスに
    何とか間に合い、またまた那覇空港から
    ホテル近くの駅まで戻った時にはすでに夕方。



    夜には国際通りをぶらついて、
    夕ご飯を食べて、またもあっという間に2日目終了。

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    My Serendipity

    Author:My Serendipity
    英語講師

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