• 2014.01.31
  •   Xファクター2013



    アメリカ版スター誕生(古っ!)、


    アメリカンアイドルXファクターの2番組。


    毎シーズン必ずチェックしている大好きな番組。




    毎回、私が応援するパフォーマーは
    優勝を逃し、準優勝となってしまう。




    今回のXファクター・シーズン3では
    苦労人、ジェフ・グートを応援していたけど、
    やっぱり惜しくも準優勝。


    音楽一筋で生きてきたけれど、
    なかなか陽の目を見ることがなかった彼。


    シングル・ファーザーとして
    必死に働きながら1人息子を育てている。



    才能はあるのに、昨シーズンでは早い段階で
    脱落してしまい、カメラの前で絶望に
    打ちひしがれ、一目も憚らず大泣きしていた。


    そして決意も新たに今シーズンも再挑戦。




    残念ながら優勝は逃したけど、
    彼の人生はこの番組で一変。

    きっと、本国アメリカでは
    大変なブレイクとなっているんだろうな。




    決勝までにいろいろな曲を歌ったジェフだけど、
    私はこの曲が一番好きだった。


    好き過ぎて、何度聴いても涙が出る。






    で、こっちはXファクター3に挑戦する前の、
    まだ知られていない頃のジェフが歌う
    ホテル・カリフォルニア。

    本家イーグルスよりいいんじゃない?!
    めっちゃめちゃカッコイイ!





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  • 2014.01.30
  •   PTA立候補



    今晩は3学期初の広報部会。



    3年生と6年生の広報部員さん、
    先生2名に集まっていただき、
    今期発行する広報誌について話し合った。




    いよいよ今年度最後の広報誌制作がやってきた。


    全国入賞を諦めていない私、
    ときどき中だるみもあったものの、
    今回も納得のいく広報誌を制作し、
    再度、全国入賞に挑む。



    その前に、県の最優秀賞、3年連続がかかっている。



    2年連続最優秀賞はいただいたけれど、
    この記録、実は亀嵩小学校PTAさんも持っている。




    となると、やはり3年目を目指さなくては。






    この時期になるとどの学校でも、
    次年度のPTA役員の立候補・推薦の文書が
    子どもを通じて渡される。




    先日のテレビで、
    日経新聞に掲載された、
    PTAの改革の話をしていた。


    PTA嫌い解消へ試行錯誤 ボランティア制導入も

    として、PTAの行事や会議で拘束されることを嫌がり、
    「やらされている」といった感覚を持つ保護者に、
    いかに「やりがい」を感じてもらえるか、全国の
    学校の試行錯誤、奮闘ぶりを紹介。





    T小ではこの次年度の役員選出用紙は明日が締め切り。





    現在のT小PTA執行部は、長年の経験者がほとんど。
    そのため傍からみると、
    やらされているのではないかとか、
    同じメンバーでマンネリだ・・・とか、
    もっと新しい風を入れるべき・・・などと
    批判されることもある。




    だからといって、じゃあ私が・・・と立候補してくる
    保護者など、皆無に等しい。




    けれど、
    マンネリだの、仲良しこよしだのとそしりを受けるのはやるせない。





    長年PTA執行部で活動している私たちも、
    毎年、自分の意志で立候補している。


    決してやらされているのではなく、
    配布された紙に、このようにきちんと



    立候補




    自分の名前を自薦欄に書きこむ。





    そうすることで、大げさに言うと、
    自覚や責任感が生まれると私は思う。




    誰かがやらなければならないことで、
    誰もやりたくないのなら、私がやる。
    そのスタンスは前から変わらない。




    けれど、それをさらに
    多くの保護者がこぞって立候補したくなるような
    PTA活動にしていくことが
    目指す道なのだと思う。



    とてつもなく高い目標だけど。



  • 2014.01.29
  •   懐かしい人たち





    心にずっと引っかかっている、
    かつて私が住んでいたカリフォルニア州、
    サンディエゴで起きた、ある事件がある。





    もう2年以上も前に
    このブログ上でも書いたその事件、
    忘れることができない。


    なにか、人ごととは思えない、
    運命の不思議さを思わずにはいられない。




    事件のその後のことが知りたくて、
    ネットで検索していた。


    ☆その時の記事はこちら



    結局、現在の状況は何も
    分からずじまいだったけれど、
    たまたまその記事のつながりで、
    当時私が勤めていた新聞社のサイトに行きあたった。




    アメリカの大学を卒業し、
    人生で初めて、正式に就職したのが
    サンディエゴにある、こじんまりとした小さな新聞社だった。



    この会社には、大学時代から
    原稿入力のアルバイトをさせてもらっていた。



    あの当時は紙媒体のみのフリーペーパーで、
    サンディエゴ周辺に住む日系人、駐在員や留学生のための
    英語と日本語両方の情報誌を発行。

    私は名ばかりのマーケティング・ディレクターとして
    採用していただいた。

    それというのも、アメリカの大学を卒業し、
    グリーンカードのない私のような留学生が
    アメリカで就職する際には、
    多くのハードルを越えなければならない。

    大学で学んだ専攻といえば、経営学。
    中でもマーケティングが専攻だった。


    基本的に、H1ビザという就労ビザを取得するには、
    自分の学んだ専門分野での就職をしなければならない。




    けれど、実際にはマーケティング経験もないド素人。
    電話番や記事のタイプ打ち、たまの
    広告スペースの営業程度が私の仕事。



    日本人のご夫婦2人で立ち上げられた会社だった。



    あれから長い年月が流れ、今では数人のスタッフが働き、
    ネットでの配信も提供する大きな会社に変わっていた。




    ホームページでメールアドレスを見つけ、思いきって
    雇い主であった、S編集長にメールをしてみた。




    すると、すぐにお返事が。


    私は93年にアメリカを離れたので、
    20年以上の歳月が流れているけれど、
    S氏からのメールで一気に当時のことがよみがえった。




    20代のころ、私はとてつもなく高飛車で、
    常識知らずで、自己中心的な生意気な人間だった。




    (どこかから、「今と変わらないじゃない」なんてささやきが聞こえそうだけど・・・)






    だから、あの当時に私と関わって下さった方々には
    複雑な思いがある。もし、いつかまた会える日がきたら、




    「あの当時は常識知らずでごめんなさい!」




    と、謝りたい思いでいっぱい。



    多かれ少なかれ、若い頃というのは
    いろいろな失敗をするものだけど、

    私は本当に良い人たちに恵まれ、
    お世話になってきたにもかかわらず、
    何の恩返しもできていない。


    その方たちの殆どが、遠い海の向こうにいる。



    会いたくても会えない。
    詫びたくても詫びに行けない。




    私が8年近くに渡って、
    アメリカで生活し、
    多くのことを学び、
    かけがえのない日々を
    過ごすことが出来たのは、

    多くの善意の、愛情溢れる
    いろいろな国々の人々が
    周りにいたからに他ならない。


    あの当時はわからなかったけれど、
    今、歳を重ねるごとに
    その思いは強くなるばかり。


    いつも心の片隅にこの思いがある。




    S氏もそんな、私の人生に影響を与えた方々の1人だった。



    20年近くの歳月を経て、
    インターネットのおかげで
    こうしてまたお話することができ、

    感謝の思いを伝えることができ、
    心が軽くなった。



  • 2014.01.28
  •   夫の誕生日





    昨日は夫の誕生日ということで、
    ちょっと奮発して、普段は買わない
    100グラム1500円の黒毛和牛のフィレ肉を
    4人分購入。




    って言っても半額値札付だけど。



    我が家なりのささやかな贅沢。





    キッシュも焼き上がり、
    サラダも完成。
    和気あいあいとした食卓。




    誕生日




    ちょうどその時、
    リビングでつけていたテレビでは、
    クローズアップ現代で、

    あしたが見えない 
    ~深刻化する“若年女性”の貧困~



    と題して、働く女性・・・とくにシングルマザーの
    過酷な状況を特集していた。


    今、働く単身女性の3分の1が、
    年収114万円以下だと言われ、
    中でも10代、20代の貧困が
    深刻な状況になっている。



    この20年、高卒女性で
    正規の仕事につける人は、
    急速に減っていて、
    現在、わずか48%の
    正規就労率なのだという。




    これは、もちろん女性だけではなく、
    男性の状況も同じであり、
    非正規雇用の男性が結婚をしていない率も高く、
    家庭を養うだけの収入を得られない。




    一緒にテレビを観ていたK1が、




    「何だか気分が落ち込んできた。
    チャンネル変えん?」



    夫も私も同様に、
    美味しいものを食べて
    誕生日を祝う気分ではなくなっていた。




    夫がしみじみと息子たちに話しかけた。



    「K1、K2よ。お前たちが大人になって
    社会に出たら、こうした間違った世の中を
    正していってくれよ。」



    本当に。



    この子たちが成人となる頃、
    この社会はどうなっているんだろうか。




  • 2014.01.26
  •   一行手帳2014  新潮社






    本好きのK1が、


    「お母さん、これ知ってる?」


    と、差し出したのが、




    本04



    文庫本と同じサイズの手帳。



    今、新潮社が

    「あなたの一行に出会おう!」


    というフェアをやっているらしく、
    対象の文庫本を2冊購入する毎にこの手帳が
    1冊もらえるらしく、4冊の文庫本を
    買って帰ったK1が、1冊あげるわ・・・と。



    中を見ると、手帳のように書き込めるようになっているけど、
    メインはページの下にある、
    有名作家本の中の一行が各ページに載っている。




    中には有名なこの一行も。



    いちばんたいせつなことは、目に見えない

    サン・テグジュペリ 「星の王子さま」 P108

    本05



    うん。確かにそうだ。


    もっともっと若い頃に何度もこの本を読んでいるのに、
    今この歳になってからのほうがずっとこの一行が心に響く。



    他にも読んだことのある本の一行が紹介されている




    けど・・・



    そんな行・・・あったっけ・・・と
    殆ど覚えていないものばかり。



    ふと、高校の時の鬼担任を思い出した。


    彼は生物の教師だったけど、
    読書やスピーチにとても力を入れていた。



    力を入れ過ぎて、しょっちゅう怒鳴りまくっていた。




    そして、私は竹の棒で何度か頭を叩かれたこともある。




    女子高だったのに。





    毎朝、3分間スピーチというものがあり、
    クラス全員が順番で、毎朝1人ずつ
    自分のことについてスピーチをしなければならなかった。


    台本抜きで。



    人前でスピーチをしたい女子高校生などいないわけで、
    みんな嫌がっていたけど、今思うと
    とても革新的なことをしていた教師だった。



    彼はまた、私たちに抜き打ちで、
    感銘を受けた本の冒頭の行を述べよ・・・
    というのもやらせていた。



    これ、殆どの学生が自滅。



    今も昔も、読書嫌いは多い。

    読んだ本の冒頭をスラスラと暗誦できる子なんていない。




    私は当てられたとき、とっさに


    「ト、トンネルを抜けると雪国だった!」


    と、竹棒で叩かれまいと必死に答えたけど、


    本当は、



    「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」



    が正解。


    読んだことなどなく、有名だから
    アバウトに覚えていただけ。


    なぜかあの時は叩かれずに済んだ。




    この手帳の最初の方に、
    三島由紀夫「潮騒」からの一行が
    紹介されている。




    その火を飛び越して来い。

    三島由紀夫 「潮騒」P79



    ん?どっかで聞いたことが・・・



    これは、あまちゃんの中で、
    あきちゃんが先輩に向かって
    言ったセリフ・・・だよね。




    なるほど。



    今頃になって知った。




    潮騒・・・潮騒のメモリーか。



    で、このセリフと。



    あまちゃん観ていた皆さん、知ってた?



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    Author:My Serendipity
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