• 2012.05.30
  •   旅立ちの日






    友人夫妻の1人息子が今日、
    彼のお母さんの生まれ故郷であるフィリピンへと旅立つ。




    日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた彼。



    初めて、たったひとりで海外生活を送る。




    地元の高校に入学してまだ2カ月にもならないけれど、
    フィリピンの高校へ変わると決めた。




    親にとっても突然のできごと。




    短い期間に、あちらの高校や、親戚との連絡に奔走していた私の友人。




    1人息子であるY君。





    数度は訪れたことのある、お母さんの故郷。
    しかし、言葉は通じない。



    血の繋がりのある親戚たちとの、
    これからの会話は全て英語。





    文化も風習も、言葉もすべて違う国。


    だけどそこは、お母さんの故郷。

    自分とも、切っても切れない繋がりのある国。




    「楽しみ半分、不安半分ってところね。」




    電話口で、友人である彼のお母さんが私にそう言った。






    私が初めてアメリカの地を踏んだ日を思い出した。





    1年間、無我夢中で学費を貯め、
    夢と希望に輝いていた日々。

    そして迎えた日本を出発する日。



    全く未知の世界に何が待ち受けているか。
    言葉は通じるのだろうか・・・。



    ロスアンジェルスに降り立ち、
    空港近くのホテルに泊ったその晩、
    とうとう一睡もできなかった。



    完全に日本と切り離され、
    全く1人になったとき、
    突然後悔の念が襲ってきた。




    本当に私の決断は正しかったのか。
    これから私はどうなるのだろう。




    ホテルの窓の外が段々と白んで行き、
    ロサンジェルスの真っ青な空に
    オレンジ色の太陽が昇っていくのを
    ベッドに座りながらずっと眺めていた。




    決して忘れることのできない光景。あの時の思い。





    Y君もこれから、
    地元にいたのでは経験できない、
    いろんな人との出会いがあり、
    悲しみや喜びを知っていくだろう。



    自分のアイデンティティのためにも、
    お母さんの故郷で暮らすという決断は
    必要だったのだと思う。




    息子を連れてフィリピンへ行った後、
    来週始めにはまた戻って来る友人。




    母親となった今、彼女の心情もまた、胸を突く。




    帰国したらすぐに彼女に会いに行こう。



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  • 2012.05.29
  •   農業男子




    昨日から今日と、PTA仲間や友人から
    お祝いの電話やメールを頂いています。



    ありがとうございます。




    ブログを通して、あるいは直接、
    広報誌作りのあれやこれやを語ってきたので、
    みんな、自分のことのように喜んでくれます。



    本当にありがとう。



    日曜日、授賞式後にまた報告します。





    さて、話かわって・・・





    近年、農業男子にモテ期が来ているそうで。




    うちの夫の卒業した東京農大や、明治大学の農学部では、
    志願者数が過去最高を更新しつづけているらしいです。



    やはり男は草食系ではいかんのでしょう。

    あの、「ワイルドだぜぇ~」とか言ってる芸人も
    人気急上昇中ですしね。




    そんな農業男子の1人、私の友人の将一郎クン・・・



    いつもいろんな野菜を持ってきてくれますが、
    今回はゴボウの葉を持ってきてくれました。



    「間引きしたものだけど」



    そう。以前私が、



    「無農薬ゴボウが欲しいっ!」



    と言ったものだから、将一郎クンの畑で
    ゴボウを育ててくれているのです。



    大きく育てるには、間引きをしないといけないそうです。





    そのゴボウの葉がこちら。



    ごぼう1



    ゴボウの葉・・・初めて見ました。



    早速、きんぴらをつくる要領で味付け。



    ごぼう2


    なかなか美味しいもんです。





    ゴボウの葉のお礼に、
    先日50円でゲットしたタイカレーを
    将一郎クンに御馳走することに。



    ごぼう3



    ごぼう4




    彼のお父さんは世界中旅行をしていて、
    昔はよくタイへ買い付けに行っていたそう。
    なので、辛いものが大好きだとか。


    さすが、そのお父さんの息子。
    結構辛いのに、「全然オッケー」と、
    あっという間に完食でした。




  • 2012.05.28
  •   第34回島根県小・中学校PTA広報誌コンクール


    今朝の余韻・・・まだ冷めやらない。





    今朝、T小学校事務のM女史からメールが届いた。





    「県PTAから広報誌コンクール、
    最優秀賞の連絡がありました。
    オメデトウ、オメデトウ、オメデトウ!」





    広報誌コンクール、最優秀賞・・・・





    にわかには信じ難く、
    その場で何度もメールを読み返す。




    本当は電話を頂いたらしいけれど、
    庭に出ていて聞こえなかった。






    何度読み返しても、そこにある文字は



    最優秀賞





    叫びたくなるのを堪えたら、涙にかわった。





    人のことでは涙を流すけれど、
    自分のことでは泣きたくない私。





    でも、この2年間ずっと求めていたものを手にし、
    うれし涙が出た。



    男泣き・・・あ、いやいや、私は女だった。





    うれしくて泣いたあとは笑顔が止まらない。






    昨年の優秀賞に続き、今回は県でただ一校の最優秀賞。





    先日のPTA総会で、大勢の保護者や教職員の前で、



    「3年目の今年、全国入賞を目指しています」



    と、豪語した私。





    その夢に一歩・・・近づくことが出来た。





    まず最初に一緒に苦労を共にした
    印刷会社のM氏に電話で報告した。




    先日、M氏に会った際、こんなことを言われた。





    「今、うちの会社では学校広報は扱ってないんです。
    でも僕も、小豆澤さんの、いいものを作りたい!という
    熱意に共感して、小豆澤さんがおられる間は一緒に
    広報を作っていこうと思ってます。」





    最優秀賞の報告を聞き、M氏もとても喜んでいた。





    次にメールをしたのは、
    昨年の今頃、意見の相違でケンカをしたPTA仲間のK氏。




    すぐに電話があった。



    自分のことのように嬉しいと。みんなでお祝いしようと。





    自分の時間を使ってのPTA活動。


    締め切り近くなると、週に何度も学校へ通う。


    これだ!と自信を持って書きあげた記事に
    学校から待った、がかかる。


    締め切りを過ぎても原稿が集まらない。



    この文章では保護者に誤解を招く・・・と
    書きなおしを求められる(書きなおさないけど)・・・





    いろんなことがあったけれど、
    すべてが吹き飛ぶ。





    嬉しい。ほんとうに、こころからうれしい。




    この後、全国コンクールへと進む。





    簡単な道のりじゃないけれど、




    「全国入賞を目指しています。」



    と、宣言したからには、前に進むしかない。






    半年近く前に頂いていたシャンパン。




    特別な日に開けようと、
    ずっと冷蔵庫においていた。



    今日はそのシャンパンを開けた。



    最優秀賞01






    心にしみる。




    また、泣きそうになった。




    最優秀賞02




    最優秀賞03

  • 2012.05.26
  •   くま吉



    昨晩は、中学時代にやんちゃだった
    仲間たち数名とくま吉で飲み会。



    トークが盛り上がり過ぎて、
    みんなで記念写真を撮ろうと
    言っていたのにすっかり忘れ、

    結局料理の写真だけ。



    2000円のコース+1500円、90分飲み放題。


    くま吉06



    くま吉07



    くま吉08



    くま吉



    くま吉01



    くま吉02



    くま吉03



    くま吉04



    くま吉05




    が、そんなんで飲み足りない男子はさらに飲み物を追加。




    昔話に花が咲き、
    気分よく店をあとに・・・と思いきや、
    少々飲み過ぎて、陽気になりすぎたM、
    入れ違いに店に入ってきた
    若い男の子の肩をつかみ、
    その男の子の連れの女の子に



    「いい加減にしてもらえますか!」



    と叫ばれていた。



    会計をしていて気付かなかったけれど、
    一足先に外にいたZに、その女の子、



    「おねえさん、ちゃんとこの人見ててくださいっ!」



    と、文句を言われたそうな。



    M、かなりのハイテンションで、
    体育会系のノリで見知らぬ男の子の首を
    ガシッとつかんだらしい。



    悪気はないのに。




    ったく、世知辛い世の中。
    男の子が文句を言ってるわけじゃないのに、
    女の子が「首を絞めた」とぎゃあぎゃあ騒ぎ立てる。




    首絞めるわけないやん。




    ま、「おばさん」じゃなく、「おねえさん」と
    言われたのはせめてもの救いか。




    気を取り直して、2次会はSIMSへ。




    その後は男子は再び伊勢宮へと消えて行き、
    Zと私はZの息子さんに迎えに来てもらい、帰宅。



    卒業して30年以上たって、こうしてまた
    一緒にお酒が飲めるというのは、幸せなこと。


  • 2012.05.25
  •   Bistro Garage Bisui


    大学の正門前にできた店、

    Bistro Garage Bisui



    bisui4.jpg





    寺町の美酔の姉妹店だそう。



    さすが大学近辺の激戦区なので、
    料金も安い設定。



    Bisui1.jpg


    パスタ、どんぶり、ランチセットのどれも、680円。
    パスタとどんぶりはプラス100円で
    サラダとスープが付く。



    食後のドリンクはコーヒーを除いて
    どれも180円。




    一緒に行ったK・T女史はたらこパスタ、
    私はガッツリと豚肉の野菜炒めランチ。





    たらこパスタにはまるでお好み焼きかと
    思うほどたっぷりのマヨネーズが
    かけてあるのには驚いた。
    若者はこんなのが好きなのかも。



    bisui2.jpg




    ご飯の写真が切れてしまったけれど、
    多分通常の茶碗の1・5杯分。
    これも大学生仕様かな。私もしっかり食べたけど。



    サラダに使われていた大根は
    シャキシャキと歯ごたえがよく、美味しかった。


    bisui3.jpg



    味付けは若者向けなのか、
    パスタも味見したけど、
    私の野菜いため同様、結構濃い味。



    夜には自慢の梅酒を始め、
    いろんなカクテルを出しているらしい。

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    Author:My Serendipity
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