• 2011.03.31
  •   Maple, maple, maple!






    昨日のジョバンニのカフェの写真、私とスティーブンの
    後ろに写っている小さな男の子、楓(かえで)ちゃんと言います。


    カナダ人のミーガンの子どもさん。


    楓(かえで)=メープル


    カナダ=メープル


    なるほど。  




    メープルといえばメープル・シロップ
    大好きなので冷蔵庫に常備。


    最近ちょっと値段が高くなっていたので、
    買い控えしていたのですが、待望の
    年度末セールがあり、いつもメープルシロップを
    購入する通販から、今回こんなセットを注文してみました。



    箱を開けるとメープルがぎっしり↓

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    シーズンの一番最初に収穫されたエキストラライトから、ライト
    ミディアムアンバー、そしてシーズン最終の
    濃厚なコクが特徴のダークまで5種類のセット。全部で15本。



    今回、エキストラライトは初めて食べてみましたが、
    その名の通り、かなり軽い。あまりメープル独特の
    甘さがありません。やはり私はこれぞメープル!という
    ダークが一番好きです。


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  • 2011.03.30
  •   また一人・・・






    松江にもう何年も住んでいたジョバンニが
    家族と一緒にオーストラリアに帰国することになり、
    今日はジョバンニの最後の みんカフェ「Papa ジョバンニ」


    ジェームズとジョバンニのコラボ料理をいただいた。


    IMG_1607_convert_20110330215816.jpg


    ジェームズの作る生パスタ。美味しい↓

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    デザートにはパネトーネとコーヒー↓

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    厨房に立つこの姿をもう見ることはできない・・・↓

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    何年か日本に住んでいても、本国へ
    帰っていく人たちは多い。


    ジョバンニもオーストラリアへ帰り、
    日本人の奥さんと二人の間にできた
    息子と一緒に新たな生活をスタートさせる。


    「サヨナラは言わないからね。じゃ、また会おう。」


    そう言って、結構センチメンタルなジョバンニは
    いつも通り、厨房へと戻っていった。



    歯に衣着せぬもの言いのジョバンニ。

    あのエキセントリックなジョークが
    聞けなくなると思うと、さみしくなる。

  • 2011.03.29
  •   Letter of recommendation





    知人が今年、アメリカに行き、一年間働くことになった。
    そこで、お世話になる受け入れ先へ提出する、
    この知人の推薦状を書いてくれないかと頼まれた。



    Letter of recommendation



    英語の履歴書は散々書いたけれど、
    人の推薦状を頼まれたのは初めて。


    簡単にいくかと思いきや、なんのなんの。


    ピタリと当てはまる形容詞をふんだんに
    ちりばめるのに一苦労した。


    段々とネタも尽きてくる。


    項目は、

    その人物がチームワークでどのように力を発揮するかとか、
    リーダーとしての率先力、
    バックグラウンドの違う様々な人たちと渡りあえる能力の有無、
    環境の変化への対応の仕方などなど、
    細かく紹介しなければならないものばかり。



    そしてこの推薦状、本人は何が書かれているのか
    見てはダメなのである。 


    私が書き終わったフォームは、私の手で封筒に入れて糊をし、
    封のところに自署をして、彼に渡すことになっている。 



    「心配じゃないの?読みたくない?」



    と振ってみたけれど、真面目な彼は、


    いえ。大丈夫です。封をしてください。」 


    私だったら、


    「いいじゃん、チラッと見せてよ~」



    と、懇願するけどな。  


    明日、彼に渡すことになっているこの推薦状、
    果たして吉と出るか、凶と出るか。 


    幸運を祈る。 

  • 2011.03.28
  •   マボロシの鳥






    マボロシの鳥
    太田 光著 新潮社



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    爆笑問題の大田光の初短編集。



    図書館で20数人待ちだったのが、
    先週やっと順番が回ってきた。


    表題を含め、9つの短編からなる。


    マボロシの鳥・・・


    私には今一つピンと来なかった。



    「ネズミ」などは、彼の青春時代の
    経験を元に書かれたものだと思う。太田光は
    高校3年間、クラスメートと全く口を聞かなかったらしい。


    全体にメッセージ性はかなりある本。
    でも、それを小説として読ませるのか、
    エッセイとして語るのか・・・読み手としては落ち着かない。


    私が一番心に残ったのは、


    「タイムカプセル」


    という短編。


    日頃から憲法第9条は守るべき、と発言している
    大田光らしい、反戦メッセージの強い短編だった。


    一つの戦争がもたらす連鎖の悲劇。
    世代を超えて、負の連鎖は続く。


    今、私たちが直面している原発事故も、
    次の世代へ何をつないでいくべきかを
    考える上で、大きな問題を人類全てに
    問いかけられている。


  • 2011.03.27
  •   シラバス





    大学生たちが春休みの間は、私のような嘱託講師も
    きっちり春休み。その間、給料は勿論出ないけれど、
    大人になってもこうして春・夏・冬と休みがあるのは、
    リセットできる大事な時間。



    仕事柄ひたすらしゃべる、しゃべる。
    しゃべり、黒板に書き込み、教壇を
    あっち行ったりこっち行ったりしている。


    だから、アクセサリー制作のように、
    誰とも話さず、黙々と作業台に向かい、
    周りのことなど何も考えずに集中する時間が必要。


    これでやっとバランスが取れているように思う。
    春休み中はひたすら制作した。



    が、そろそろその春休みも終わりに近づき、
    シラバスを作ったり、授業の準備をする段階に入ってきた。



    前年度と同じ教科書を使う講義は慣れたものだけど、
    来年度、全く新しい教科書を使う講義もある。


    そして、また別の学校では、クラスの学生数が
    昨年度の倍に増えたため、同じ教科書を使っても
    同じように講義を進めて行くわけにはいかない。



    極力、学生たちに発言の機会を与えようと思うと、
    40人クラスというのはかなり厳しい。



    昨年度の後期に担当したあるクラスは1クラスわずか17人。
    このくらいだと、グループを作らせて
    プレゼンテーションをすることもできるし、
    一人ひとりじっくり質問に答えてもらうこともできる。


    シラバスを作っていても、自分の裁量で進行できる講義は
    大きく内容を変えることもある。
    数回講義をしていくうちに、そのクラスの特徴が見えてくるから。


    高校時代、英語が大嫌いでした・・・と、
    講義の初日のアンケートに答える学生も少なくない。


    僅か15回の授業で、どれだけ英語を教えることができるのかと、
    いつも頭を悩ませているけれど、


    大学側が講義の終わったあとで学生たちに、
    匿名で書かせるアンケートの中に、


    「英語は嫌いだったけど、講義を受けてから好きになりました」


    というのを見つけたときが、実は一番うれしかったりする。


    私の数学嫌いはとうとう変わらなかったけど。



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    Author:My Serendipity
    英語講師

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