• 2010.07.31
  •   アクリル絵の具






    ドールハウスを作るのに必要なのが塗料。

    この2日間、ずっと探しまわっているけれど、
    いいものが見当たらない。

    トールペイントに使う絵の具と同じもので、
    一番よく使われているのが、

    デルタ・セラムコート。


    しかし、これを置いている店が・・・ない。


    正確に言うと、某フランチャイズの手芸屋さんに
    すこし置いてあったけれど・・・高い。

    ネットで売られている価格(100~120円)を知っているだけに、
    とてもじゃないけど、3倍ちかくもするお金を出して
    購入する気になれない。


    デルタからは300色近い色が販売されているけれど、
    このお店にあるのは数十種類のみ。


    それに、こちらのお店、この商品を購入する人が
    あまりいないようで、ラベルも劣化し、中の絵の具も
    分離して変色している。

    そのボトルに「(カ)178円」

    とあった。あまりに古い商品なので、「カ」、つまり
    この店の「会員」には、通常368円のところを、セールで
    178円で売りますよ・・・という話らしい。


    ちょっと待て。ということは、会員でなければ、
    こんなに劣化した商品もその店の定価で買わないといけないとは・・・。


    絵の具一本にそれはあまりに高いので、
    やっぱりネットで購入することにした。


    こんなとき、地方に住んでいる不都合を感じる。


    都会であれば、東急ハンズ他、ホビー・クラフトの店も
    沢山あるし、価格も安い。


    ちょっとした趣味を始めようと思っても一苦労。


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  • 2010.07.30
  •   前期終了






    夕方からPTA執行部会議のため、公民館へ集結。

    中身の濃い2時間を終えて帰宅しました。
    夏休みの間も、執行部は精力的に活動しています。


    今日はS大の期末試験の日。
    前期は今日で最後。
    学生同様、嘱託講師の我々も長い夏休みに入ります。


    試験監督の日は、日ごろシフトの違う講師や事務職の方々が
    一同に控え室に集まります。


    毎年、何人もの方々が私のアクセサリーを着用して来られるのを
    目にするたびに、

    「記念に写真撮りたい・・・」

    という衝動に駆られます。

    だって、なかなかないんですよ、一度にみんなが
    私のアクセサリーを着用していらっしゃる姿を見るなんて。


    で、今回は記念撮影に成功しました。

    いつもお世話になっている事務のAさんとTさん。
    顔はNGよ!ということで↓
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    Aさんが付けているのはネッティングボールとクリスタル・ロンデルの
    ロングネックレス。Tさんはアクリルと石のブラウン系ネックレス。


    KarenさんとT.K女史は英語の講師仲間↓
    IMG_0403_convert_20100730224424.jpg


    Karen先生は、シルクコードを使った、夏らしいネックレス。
    T・K女史はネッティングボールと大ぶりのドイツアクリルや
    ガラスを使ったゴージャスネックレス。

    T・K女史はS大の講師たちのファッション・リーダーであります。


    初めてS大で仕事をするとき、説明会でお会いして、


    「よかった。わたしより派手な人がいた。」


    と、私に安心感を与えてくださった方。


    冗談はさておき、T・K女史のコーディネートは
    いつも見事。

    講師控え室では、二人が会うといつも
    「おしゃれ話」で盛り上がります。


    みなさん、新作を楽しみにしてくださっている。


    よし。

    これから制作にとりかかろう。

  • 2010.07.29
  •   癌という病






    朝は桑田 佳祐のニュースで始まった。


    初期の食道がんだという。


    同じ病名で父を亡くした身としては
    気になってニュースを見ていた。


    幸い、桑田さんの場合は早期に発見したため、
    治療すれば完治できるらしい。



    私の父は、どうも喉の調子が悪いといって
    病院で検査したときにはすでに末期で、
    手の施しようがなかった。



    食道がんの早期発見はむずかしい・・・と
    解説者が言っていた。
    早期に見つかるのは、胃カメラを飲んだりする際に
    たまたま発見される場合だという。



    私の父はとても神経質な気性で、
    毎年胃カメラを飲んでいたそうだ。



    それなのに、食道に巣食ったガンは見過ごされていた。



    私がアメリカで失業した頃。
    あまり自分の近況は知らせなかったのだけど、
    日本にいる父から手紙が届いた。



    それまで、自分の大嫌いなアメリカに
    娘が一人生活していることを、
    決して非難したこともない。



    「自分の思う道を進みなさい。」



    そう言っていた父の、初めての弱気の手紙。



    「お父さんももう、歳をとったから、日本に帰ってほしい。」



    勿論、父は自分が末期がんに侵されているなどとは知らない。
    私だって、そんなこと、想像だにしなかった。


    いつも思うのだけど、


    人生には流れというものがあり、
    逆らわず、その流れに乗ることが大切なときがある。



    あれだけ大好きだったアメリカだけど、
    父が初めて弱音を吐いて、帰ってきてくれと言うのを読み、



    きっと、日本に帰るべき時が来たんだと悟った。



    就職活動真っ最中だったけど、
    アメリカでの生活に終止符を打ち、
    帰国することにした。



    そして帰国してわずか2カ月後。
    医者から父がガンであると知らされた。



    家族で相談の末、告知はしないことにした。



    今でも、それが正しい選択だったのかどうかわからない。



    ただ、私たちには、弱り果ててやせ衰えた父に、
    余命数ヶ月ですよ・・・とはとても言えなかった。



    父はきっと、告知をしたら生きる気力を失う・・・。

    そう思っての決断だった。




    父に悟られまいと、病室で普通にふるまうことは、
    家族みんなにとって辛いことだった。



    父は、とても細かい人だったので、
    処方される薬や、レントゲンに写る自分の病状を
    事細かに知りたがった。



    その度に医者も私たちもウソを重ねた。



    ガン宣告から10か月後、私の帰国から丁度1年後、
    父は帰らぬ人となった。
    64歳という、あまりにも早い死。


    母親はショックのあまり、病院で倒れそのまま車椅子。


    弟と私は、わけもわからず自分たちで葬儀の準備をして、
    あわただしい時間が過ぎていった。



    高校時代、やんちゃだった弟の悪友たちが、
    みんな通夜の席に駆け付けた。


    どの子もみな、高校時代、ワルで名が通っていたが、
    父はいろんな場面でその子たちを守って、諭していたらしい。



    その恩義を感じ、弟の友人たちは一晩中、
    父の棺の側にいた。


    親戚よりも近くに。


    中には、父の為に詩を書いていた男の子もいた。



    「私の責任です。私が診ていながら気付かなかった。」


    父の長年の主治医は、そういって頭を下げたという。



    自分の身体は自分で守るしかない。

    去年は毎年受けていたがん検診を怠ってしまった。

    今年ももう半分以上過ぎていった。
    そろそろ検診に行こう。

    自分の為にも、そして家族の為にも。

  • 2010.07.28
  •   夏休みの自由研究






    夏休みの自由研究。

    といっても、子供のではなく、私の。


    5、6年くらい前にオークションで落札して、
    ずっと押し入れにしまったままになっていた

    ドールハウス。  


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    元々ドールハウスが好きで、いつかは自分で作ろうと思い、
    これと、あともう一つ一回り大きなドールハウスも落札してある。


    一度スタートすると、塗装したり、接着したりで
    1か月くらいは一定の場所に置いておかないといけないので、
    なかなか着手できなかった。

    いつかは・・・なんて言っていたら、
    一生、押し入れの中で埋もれてしまいそうで、
    先日、埃をかぶった箱を取り出してみた。

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    色を塗ったり、壁紙を貼らない状態は、こんなもの↓

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    壁紙も、中に設置するソファーや家具もすでに
    オークションで購入してある。

    ソファーも、ネコ足からクッションの貼りつけまで
    すべて手作業でつくる。

    これが完成したら、次は1サイズ大きなドールハウスを作る予定。


    それにしてもこの中に入っていた、英語のマニュアルを
    訳したのであろう、日本語の「準備シート」なるものが可笑しい。

    IMG_0399_convert_20100728171045.jpg


    「・・・必要なパーツのみを取り出してください。
    全部一度に出しますと
    パニックになります。」


    「・・・中には大変せっかちな方もいらっしゃいますが、
    ゆっくり仕上げることを
    心に決めて始めて下さい。」


    極めつけは、裏面にある
    「組み立てを成功させるための10の鍵」の中の一節。


    「組み立て説明書と図面にある程度忠実にしてください。
    絶対に
    先々へと進めないでください。」


    ある程度だけ忠実に、しかし絶対に先へと進むな・・・か。


    意味がわからんぞ。この訳。

  • 2010.07.27
  •   宍道のお祭り






    毎年恒例、夫の実家である宍道のお祭りに行ってきた。

    夫の実家は町中にあり、2階の窓は花火見物の特等席。

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    神楽もあり↓
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    大カラオケ大会↓
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    毎年、当てくじで同じような空気刀をゲット。
    一週間たつと、どこかに穴を開けてごみとなる↓
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    義父と私でお酒を飲んでいるところへ、
    夫のいとこ家族が合流。いとこの御主人もお酒好きらしく、
    3人で焼酎を飲むことに。

    義父は以前から焼酎を晩酌にしているけど、その中でも
    黒糖焼酎が好きだそうで、飲ませていただいたけど、
    とても飲みやすい。次回は私も黒糖焼酎を買ってみることにする。

    「あ、お義父さん、私最近ハイボール飲み始めたんですよ。」


    「おお。そうらしいね。」


    ・・・・・・


    やはり私のブログを読んでおられるようだ。



    お義父さん、お義父さんからのコメントは・・・お待ちしてませんので 

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    Author:My Serendipity
    英語講師

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