• 2009.11.30
  •   ZUKKA展フィナーレ





    終わりました。ZUKKA展



    二日間にわたりご来場の皆様、本当にありがとうございました。
    今まで、ずっとこの「コラボレーション」という形式での作品発表をしてきました。
    コラボレーションをすることにより、一緒に出品する方々との出会いがあり、
    そしてその方たちの友人、お客さまとの出会いがあります。
    *collaborationとは、「協力、協調、共同作品」の意。



    こうしたコラボレーションをするために欠かせないのが
    facilitator(ファシリテーター)=世話人、仲介役の存在です。


    どういう作り手を集め、どのような方向性をもってコラボレーションをするのか。
    フライヤーはどんなイメージの写真を使ってアピールするか。
    作品展のタイトルは何にするか。
    どのメディアを使い広報をするか。


    多くの場合、作り手である私たちは、制作活動に追われていて、細かな
    段取りはファシリテーターを中心に進められていきます。
    ですので、制作に没頭することができるわけです。


    今回もファシリテーターNagashimaさんに企画・進行していただき、
    おかげさまで、無事に2日間を終えることができ、
    多くの出会いがありました。



    記念撮影
    左から麦風工房・小松原さん、
    シルバー・アクセサリー作家のたなかふみこさん、
    カフェ・ROFUTOのお二人、アマレットの坂本さん。

    (会場となったプリザーブドフラワーAnjeさんのお二人は
    残念ながら写真がありません 



    ズッカ展最終日1


    Rofuto.jpg


    ズッカ展最終日4
    初日、一日中手伝いをしてくれたMayumiさん



    作り手がいて、ファシリテーターがいて、作品発表の場があって、
    そしてなにより足を運んでくださるお客さまがいて、コラボレーションは完成します。


    二日間、ありがとうございました。



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  • 2009.11.29
  •   ご来場御礼





    今日はZUKKA展初日


    ズッカ展初日3


    ズッカ展初日1



    多くのお客様にご来場いただき、大変にぎやかな
    オープニングを迎えることができました。



    が、相変わらずの段取りの悪さで、
    作品のディスプレイが遅くなってしまい、
    ご迷惑をおかけしました。



    ブログを読んでくれている友人は、
    フラメンコ、行くかぁ~!」
    と、呆れておりました。


    そうです。私は目の前のことしか集中できないのと、
    好奇心で生きているようなものなので、
    面白そうなお誘いがあると、
    「それまでに、準備を整えて・・・今夜は十分寝て、
    納品書書いて、これして、あれして・・・」
    とは、考えられない性質なのです。



    昨晩は結局一睡もせず、徹夜で制作をしていました。
    正確には、10分か15分くらいは寝たようです。
    「あ~四時か・・・」
    と思った直後に、アクセサリーの制作机に頭を持たれて夢の世界に
    入ったようで、ハッと起きたときには
    時計の針が少し動いていました。



    そんなので、一点でも多く仕上げて・・・というのが災いして、
    値段付けが間に合わず、10時オープン時までに全ての作品を
    ディスプレイすることができなかったんです。


    この値段付と作品の記録写真をとるのが、
    実は一番時間のかかる作業なんです。


    アクセサリーを制作している間は、とにかく集中してモクモクと作業台に向かっていますが、
    最終的に仕上がった作品には、値段と品番を付けて、
    全てのアクセサリーの写真を撮影し、プリントアウトして、やっと完成となります。
    これを怠ると、過去に制作したものの素材や価格を
    正確に思い出すのは不可能となります。


    価格設定は、一粒、一粒の仕入値の計算だけではなく、
    制作時間、デザインのオリジナリティ、使用パーツの希少性、一点ものかどうか・・・
    こうしたことを念頭に行っていきます。


    たとえ高価なビーズを使用しているわけではなくても、
    全てのパーツを手作りし、その素材にもこだわったもの、
    制作時間がかなりかかったものは、やはりただつなげていくだけの
    パーツよりはどうしても値段が上がります。


    でも、この制作時間というのも、本当にかかっている時間×時給計算
    などしようものなら、物凄く高いものになってしまうので、
    そのあたりは時間を大幅に差し引いたりしなければなりません。


    ですので、一番時間のかかる部分なのです。



    これはいつの作品展でも同じ状況ですが、
    ありがたいことに9時半くらいから待ってくださっているお客さんもいらっしゃるので、
    10時前にはディスプレイをしようにも、人だかりで近づけない
    状態となってしまいました。



    記録の写真撮影も、毎回出遅れてしまうのですが、
    最近、ブログを始めたせいで、さっと写真のことを思い出すので、
    かろうじて数枚、撮影できました。


    ズッカ展初日4


    ズッカ展初日5



    すぐにレジには行列。
    一人で袋詰めやら会計をしていたのを見るに見かねて、
    (いや、実はS子ちゃんに私から、ずうずうしく「手伝って~」と甘えたのですが
    数人の友人たちが
    値札付けを手伝ってくれることに

    でも肝心の値段設定もまだ終わっていない作品も多く、
    列はどんどん長くなっていくばかり・・・。



    そこへ強力な助っ人登場
    昨日のブログにも登場したMさん(安来節の人。立って拍手してる私に
    「後ろの人が見えないかも・・・」とやさしくささやいてくれた、気配り名人。)
    彼女は実は販売のプロなのです。
    手際よく、「手伝うよ~」と、
    会計から袋詰めから手伝ってくれました。


    しかも!
    お客様に対して、とても丁寧に接してくれたのです。
    「お手間入れました。」
    「片手で失礼します。」
    ・・・こうした心遣いが、慌てふためいている私に安らぎを与えてくれました。



    彼女がいなかったら会場はとんでもないことになっていたでしょう。
    今日の予定をその場で変更してまで、一日付き合ってくれたMさん。
    ありがとう
    そして、O女史、TK女史、S子ちゃん!値段付を手伝ってくれた上に、
    ずいぶん待たせてしまってごめん!



    そして、ご来場の皆さま、この場を借りてあらためてお礼を申し上げます。



    毎回、初日が大変混雑するため、何か対策をとらなければ・・・と
    思っていながら、今回もお一人お一人とお話したり、
    作品の説明をすることすらできませんでした。



    せっかくお越しくださった皆さま、慌しい応対で申し訳なかったです。
    中には、ちらっと姿が見えたけど、話をすることもできずに帰られた方もおられ・・・。



    そして、今回の作品展からは、ブログ上で写真をアップしているため、
    ご覧になっていただいたお客様から多くの予約をいただき、
    当日初めて作品をご覧になったお客様には、すでに売約済となっている
    作品も多く、申し訳ありませんでした。



    次回・・・いつできるかわかりませんが、
    レジや包装をどなたかにお願いし、
    私自身はきちんとフロアでお一人お一人のお好みのアクセサリー探しを
    お手伝いできれば、と思っております。
    Ryokoさん、ヨロシク(冗談よ・・・)。



    お一人お一人にはまた改めてご挨拶をさせていただきたいと思います。
    まずはこの場をかりて、
    ありがとうございました 



  • 2009.11.28
  •   フィエスタ・フラメンコ





    明日はいよいよ作品展。



    1時間でも制作時間を確保したい中・・・
    行ってきました、フィエスタ・フラメンコ
    フラメンコ



    今回で観にいくのは3度目。
    毎回、楽しみにしていて、観終わった後はもう気分はフラメンコ・ダンサー。
    ・・・ま、ヘアスタイルとメークだけなら
    いまのままでもいつでもステージに立てますが、
    この固い身体はフラメンコ向きではありません。



    何人かの知人がステージに立つこともあり、
    毎回楽しみにしているのですが、
    このフラメンコ・サークルPasarela
    かなりすごいです。プロです。



    今晩も、素晴らしいパフォーマンスに思わず
    スタンディング・オベーション
     
    してしまいましたが、隣に座ってた友人のMさんに
    「・・・後ろの人が見えないかも・・・」
    と言われてすごすごと座ってしまいました。



    私がラテン人だったら「ブラボー」と叫びたいところでした。


    いつも思うのですが、ジャズとかフラメンコ、日本でも根強い人気ですよね。
    元々日本にあったものではないのに、こんなにもしっくりくるのはなぜでしょう。



    フラメンコを観にいくたびに、今度こそスペイン語を勉強し直そう!と、
    思うのですが、1週間後にはその誓いもすっかり忘れてしまい・・・。



    サンディエゴにいた頃、1年間スペイン語を勉強しました。
    サンディエゴというのは、メキシコ国境に隣接している関係で、
    スペイン語が飛び交っています。
    仕事をするのにもスペイン語が出来ると優遇されます。


    警察官とか、看護師さん募集も、スペイン語と英語の両方の出来る人を
    募集していることが多いです。


    ですので、メキシコ系レストランやスペイン料理の店も沢山ありました。
    なかでもよく通ったのが、
    Cafe Sevilla
    このお店、ガスランプ・クウォーターというダウンタウンの一角にありました。
    ガスランプ・クウォーターは、他にもおしゃれな画廊や、
    ジャズ・バーがたくさん集まっている地域。
    夜な夜な、トレンドに敏感なおしゃれな若者たちでにぎわいます。



    カフェ・セヴィリャもいつもにぎわう店で、
    ここのスペイン料理は絶品で、中でも
    コールド・タパス(おつまみ)、ホット・タパスは種類が豊富で、
    よく食べたのがフライド・カラマリという、イカのから揚げや
    スパニッシュ・フラン(プリン)。
    定番はもちろん、パエーリャとサングリア。
    数人でわいわい飲んで食べて、その後は地下にあるバーへ。



    そこでは毎晩、フラメンコダンスを見ることができたのです。
    見るというより、同じフロアで、ぎゅうぎゅう詰めの客の中で
    ダンサーが踊り、ギタリストが演奏するので、目と鼻の先で
    あの情熱的な踊りを見ることができるのです。



    今晩のダンサーの皆さんも素晴らしかった。
    女性が一番美しく、官能的に見えるダンスは
    フラメンコがダントツだと思います。


    ちなみに私が今晩ご一緒したMさんは、安来節が得意です。


    久しぶりに姿を見る方も何人か会場におられ、
    帰り際に私のアクセサリーを初期の頃から購入してくださっている
    とっても美人のBさんにもお会いしました。



    ふと胸元を見ると、私のアクセサリーが。
    使っていただいているんですね。うれしい!」
    と私が言うと、
    あ、ここもほら!それにこれも!」
    と、ピアスやバッグチャームも私の作品を使ってくださっていました。



    こういうとき、ありがたいな~ってつくづく思います。
    街でバッタリお会いしたときに、私の作ったアクセサリーを身につけて
    おられるのを見たとき、
    なんだか、恥ずかしいような、くすぐったい感覚があります。



    そうした瞬間があるからこそ、もっといいものを作って行きたい!という
    エネルギーになるんですよね。


    というわけで、明日が試験なのに机に向かってマンガ読んでる子供のように
    ブログを書いてますが、そんな場合じゃない!



    制作に戻ります。
    明日は展示会初日のご報告をします。



  • 2009.11.27
  •   ヒデオ君のこと




    明後日、いよいよ作品展だというのに、またブログに向っております。



    今日、会場準備をしてきたのですが、他の出展者のみなさんも、ステキな器や、
    アクセサリー、プリザーブドフラワーをディスプレイしておられました。
    当日はカフェもあります。是非お越しくださいね。


    さて
    今朝の特ダネという番組で、
    現役最高齢パイロットのおじいさん 
    のことが取り上げられていました。
    なんと、87歳



    身長180センチのこの高橋氏、当然、戦争も経験しておられます。
    長いパイロット人生、乱気流に巻き込まれ、あわや・・という経験もあり。


    その颯爽と歩く姿は姿勢もよく、とても87歳には見えません。


    このぐらいの年齢になると、
    肉体的な個人差を差し引いても
    心のありようが外観にも大きく影響をしてくると思います。


    87歳
    高橋氏のインタビューの中で印象に残ったのが、
    「今日のフライトはどうでしたか」
    と聞かれ、
    「80%くらいかな。いつも、昨年よりは今年の方がうまくなっていたいね。」
    と答えておられたこと。


    運は自分が努力して呼ぶもの。精神力が強くなければすべてに負ける。」
    87歳になっても、常に向上していたいと。


    もう一つ、
    20%の余裕を持ちたいね。それがあればもし何かあっても対処できるから。」
    と言っておられました。


    いつも、何とか帳尻合わせて生きてきてる私には、とてもできそうにないです


    パイロットと言えば、懐かしい友人を思い出します。
    彼の名はヒデオ君


    アメリカ人ルームメートばかりだった借家に、あるとき突然
    「部屋を借りたい」
    とやってきて、それから数年間一緒の屋根の下で住んでいました。


    とても物静かで、シャイ。
    アメリカ人のルームメートたちとも
    殆ど話をするところを見たことがありませんでした。
    いつも自分の部屋にこもっていたのですが、
    時々、同じ日本人同士、キッチンで一緒になるとお話してました。


    始めは同じ大学に通っていたのですが、あるとき、
    パイロットになりたい
    と、学校を辞め、フライト・スクールに入学したんです。


    それからというもの部屋にこもって猛勉強。
    何故、パイロットになりたいと思ったのか、
    あるいは小さい頃からの夢だったのかは
    わかりませんが、正直、我々ルームメートたちは、
    かなり難しいのでは・・・と思っていたんです。


    だって、授業はすべて英語。
    管制塔とのやりとりだって、全部英語。
    英語があまり得意ではなかった(であろう)ヒデオ君が、
    果たしてパイロットになれるのか、皆で見守っていました。


    そしてついにその日がやってきました。
    猛勉強と猛練習の末に、見事
    セスナ機の免許を取得したのです



    そこでだ・・・。



    美穂さ~ん(私の名)。免許取れたから、
    僕がセスナ操縦するから、どっか行こうよ。
    どこに行きたい?砂漠へ行こうか?



    ・・・・・・!!!  



    ヒデオ君は免許取りたてでウキウキ。でも私は・・・
    しかも、ルームメートたちは、
    「大丈夫か?!だって、彼、英語できないじゃん?!ホントに乗るの?!」
    と、私の不安をさらに掻き立てるようなことを言う始末。



    ヒデオ君は自信満々
    私は覚悟を決めました。
    よし、ヒデオ君の、免許取得後の初フライト、
    私がご一緒しようじゃないの





    半ば一か八かの心境で、ニコニコと始終明るいヒデオ君と
    地図を広げ、もう名前を忘れましたが、滑走路が設置してある、
    とある砂漠のど真ん中へ降りることに。



    ひでお君
    コンパスやら地図を広げ、フライトプランを練るヒデオ君。


    当日、心の不安を悟られまいと、はしゃいで乗りましたよ。セスナに。
    セスナに乗ったことのある方はご存知だと思いますが、
    めちゃ狭いですよね、シート。
    直ぐ横に窓があり、轟音もすごく、窓を覗こうものなら、
    眼下は米粒のような車や建物・・・。
    高所恐怖症の私は気絶しそうでしたよ。



    ところが、予想に反して、ヒデオ君は
    バリバリの英語で管制塔とやりとりしてました。
    轟音で殆ど聞き取れないのに、ヒデオ君は慣れた様子でテキパキとやり取り。



    いやぁ~、カッコよかった~
    まさに、アメリカン・ドリームを目の当たりにした瞬間でした。



    努力をすれば、夢はゼッタイに叶うもの。



    その後、眼下を見下ろすと砂漠のど真ん中に一本の滑走路。
    こうした自家用セスナ専用の滑走路が、アメリカにはたくさんあるのでしょう。



    無事にランディングし、しばらく散歩をしたあと、また帰路に着いたのでした。


    上空から撮った写真が見つかったらまたアップします。


    そうそう、ヒデオ君は、その後、グリーンカードも取得し、あちらで結婚をし、
    今はフライト・スクールの先生をしています。



    最後に、前述の高橋氏、
    「なぜ、今も空を飛ぶのか」
    との問いに一言。



    そこに空があるから



  • 2009.11.26
  •   新作アクセサリー第九弾





    いよいよ今週末は作品展となりました。
    かなり焦っています・・・今晩は絶対徹夜です。



    ピアス


    アメジストネックレス
    華奢なラヴァリエール。アンティークゴールドの金具で、
    レトロな感じに仕上げてあります。


    アマゾナイトネックレス


    ウウッドネックレス1
    約1メートルの超ロングネックレスです。
    ウッドパーツとアクリル、天然ジェイドを使いました。


    ウッドネックレス2
    上記の色違いです。



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    My Serendipity

    Author:My Serendipity
    英語講師

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