• 2009.10.31
  • 友人のコラボのお知らせ






    私の友人、木工作家の差海 功治さんの作品展のお知らせをします。
    今回は3人展として、緑蔭ギャラリーにて今日から11月3日(火)まで開催されます。



    ザンビアに3年間、青年海外協力隊員として赴任された経験を持つ差海さんは、
    木のぬくもりを感じる、人柄がその作品に表れる素晴らしい作品を作られる作家です。
    差海さんの作られるイスに是非一度座ってみて下さい。



    差海さんコラボ400


    10月31日(土)~3日(火)
    10:00~17:00(最終日16:00)
    緑蔭ギャラリー
    松江市大庭町825
    電話:0852-25-0530



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  • 2009.10.30
  •   Here Comes Halloween






    明日はハロウィンですね~



    日本でもなぜかここ何年かでハロウィンが市民権を得て、
    いたるところで仮装してますが・・・。


    トータルで8年近くアメリカに住んでいたわりには、
    どうもハロウィンはイマイチテンション上がらず・・・。


    クリスマスや感謝祭はそれなりに楽しみましたが、
    やっぱ、お盆のお墓参りでしょう~、日本人は。


    やはり子供のころから慣れ親しんだ風習じゃないからでしょうか、
    仮装をしててもいまひとつ似合ったことがないし。


    ハロウィンの日は車で走っていても、
    横を走る車に目をやると、
    骸骨やミイラや死神が運転してます。


    はっきり言って、夜は結構怖い。


    でも同僚・友人たちはそれはそれは面白い格好をして、
    ハロウィンを楽しんでおりました。
    見るのはと~っても楽しい。


    大の大人がここまでやれるっていうのは、
    アメリカの底力!?


    ハロウィンの日が平日だと、
    職場の仲間は皆、日本では考えられない
    格好をしてやってきました。


    ドラキュラ伯爵がマントを着て、
    普通に電話応対をしている姿や、
    白鳥の湖のバレリーナ衣装に身を包んだ男性や、
    ミイラ人間、マリリン・モンロー。


    いや~、マネできませ~ん。


    あの頃のパーティで撮影した写真をアップします。
    本場のアメリカ人たちのノリが伝わってきますでしょうか。


    イフラムのハロウィン300


    これはアメリカに渡った85年の最初のハロウィンです。
    ユタ州の片田舎で、地元の子供たちによるパレード。


    イフラム映画館ハロウィン


    同じ町の映画館。ハロウィンナイトの様子。


    なぜかハッピを着て口から血糊を付けている私。
    何をしたかったのか・・・(笑)今でもわかりません。
    ジャパニーズ・ヴァンパイア?


    イフラム映画館ハロウィン2


    こんな少年たちだらけなんです。町の中。


    グランドヴューハロウィン


    こちらはその後カリフォルニア州、
    サンディエゴに移り住んでから。


    間借りしていた家で、
    ルームメイトの開いたパーティでの様子。89年頃。


    ここでも私、ひじょ~に中途半端な格好をしています。
    ハロウィンの日のパーティでは、
    普通の格好をしているほうが浮いてしまうのです。


    ルームメイトのイケメン・ラテン男子に帽子を借りたものの・・・。

    フリントストーンズ250


    同じく自宅での様子。
    フリントストーン夫婦でしょうか~。


    ハロウィン1


    アンディなんとか・・・ってキャラクターでしたっけ?
    カワイイ女性に囲まれて
    にやけてビール飲んでいるのは、
    ルームメイトの一人だったボブ。


    あるとき、同じくルームメイトで
    映画関係の仕事をしていた女性がハウスパーティを開き、
    そこへゲストの映画関係者が、あのレインマンの映画の中で
    最初のシーンで船から下ろされるフェラーリ?かなにかで、
    実際にトム・クルーズが乗った車を乗り付けて来たのですが、
    酔っ払って飲酒運転で帰宅したこのおじさん、ボブ。


    駐車してあったそのフェラーリに
    自分のポンコツ車を激突させてしまいました


    その後はあれだけ飲んだくれていたのに人が変わったように
    酒を止めてました・・・しばらくですが。


    ハロウィン1-250


    これは91年頃。大学の知人の主催するパーティで。


    ハロウィン2



    ・・・なんだかなぁ~。


    ハロウィン3


    恥ずかしながら、数少ない私の仮装写真です。
    今から18年くらい前・・・さすがに若い。


    私の後ろにいる一番背の高い男性は大学の同級生。


    あるときビジネスの授業で、
    日本人の農業技術の話になって、
    日本では、輸送の効率や生産性を考え、
    四角いスイカも作られているんだ・・・
    と発表したところ、
    アメリカ人の学生たちから


    「うそだ!ありえん!」


    と、大爆笑されて、非常に怒りながら
    スピーチしてたのを思い出します。


    日本人学生の名誉をかけて戦ってくれました。


    サムライニッポン!


    ・・・ありますよね!四角いスイカ


    このとき私、一体何に仮装しようと思ってたんでしょう。



    一応ルームメートからスーツを借りて、
    ひげも描いてたんですけど・・・。
    すごい中途半端。やっぱり、無理。



  • 2009.10.29
  •   新作ブレスレット






    夜な夜な制作していたパーツをつないで
    ブレスレットが仕上がりました。


    寒くて暗い冬を乗り切る元気カラーです。


    ブレスレット1

    同じデコラティブパーツを使って、大振りネックレスも制作予定。
    今回はいつにも増してビビッドカラーで行きます。


    行きます・・・っていうか、早く作んなきゃ間に合いません。
    嗚呼・・・。



  • 2009.10.28
  •   October Woman






    10月になると想い出すひとがいる。


    高校2年のとき、彼女と出会った。


    強烈な個性の女性で、
    いわゆる世間では
    悪女と言われるタイプの女性だったけれど、
    人を惹き付ける
    不思議な魅力のひとだった。


    きっとあの頃は20代の後半くらいだった彼女は、
    ベリーショートに濃いアイメイク、
    歯に絹着せぬ物言いで、
    取り巻きを動かしていた。


    彼女の不思議な魅力に、
    彼女のまわりには多くの男性が集まっていた。



    その頃高校生だった私は、
    そういう大人たちに囲まれて、
    音楽や、映画、本の世界と、
    たくさんのことを教わった。



    学校とは違うその彼女のいる場所が
    とても好きで、入り浸っていた。



    私が高校生といえば、80年代始め。
    ブランドなんて今ほどは認知されていない時代に、
    あるとき修学旅行へ行く私に、



    「あなた、修学旅行にはこれを使いなさい。」



    といって、ルイ・ヴィトンの「スーツケース」を渡された。



    今だって、ルイ・ヴィトンのスーツケースなんて
    とても珍しいと思うが、高校生の私は、
    ヴィトンなど何なのかワケもわからず、ただ持たされて
    修学旅行へ出掛けた。



    田舎の高校生とルイ・ヴィトンのスーツケース。


    今思うと可笑しい。



    そんな風にすべて一流であれ、
    個性的であれ、と彼女は
    ファッションから、人との付き合いまで、
    彼女流を通した。



    夏休みの終わりに彼女は消えた。
    ある男性と、突然失踪した。



    二人がいなくなる前の晩、
    相手の男性から私に電話があり、



    「(彼女の名を告げて)に、
    800円が900円になったから、と伝えてくれ。」


    と頼まれた。


    何となく大好きな二人が消えてしまう予感がして、

    私は泣いた。



    彼女に伝言を伝えた翌日、
    二人は忽然と消えた。
    「800円から900円になった」というのは、
    「8時から9時」に、
    待ち合わせ時間が変更になったという
    暗号だったと、あとで知った。



    高校生だった私には
    重すぎる現実を前にして、
    高校、家族、彼女のいた場所と、
    私の生活はその3つの間を揺れ動いていた。
    数ヵ月後、彼女は家族に捜索され、
    戻ってきた。



    高校を卒業した私は、
    その一件以来、彼女とは疎遠となり、
    アメリカへと移り住んだこともあり、
    連絡も途絶えた。



    高校時代の一時期、
    強烈な印象を私に残した彼女は
    今はもういない。



    孤独を知り、愛を求めていた彼女は、
    私のよき理解者でもあった。



    その後、会社を興し
    大成功を収めた直後に
    不慮の事故でこの世を去ったひと・・・。



    彼女のことを想い出す度に、
    哀しくなる。胸が熱くなる。



    波乱万丈に短い人生を駆け抜けたひと。
    周囲の反応などお構いなしで、
    常に自分らしくあったひと。



    私の思春期に強烈な影響を与えていったひと。



    おそらく彼女が亡くなったのと
    同じくらいの年齢になった今、
    彼女が生きていたら・・・と思うことがある。
    大人同士で話をしたかった。



    彼女に、ただ、ただ、憧れているだけの
    世間知らずの高校生としてでなく・・・。



    10月になると、彼女を想い出す。



    もう彼女はこの世に存在しないのだという事実に、
    すごく、すごくせつなくなる。




  • 2009.10.27
  •   Long way to go...






    約一ヶ月後にコラボ展が始まります。
    少々焦ってきました。
    作品のアップどころか、当初の目的とは大幅に違う
    方向へ向っているこのブログです

    が、今日から少しずつ出来上がった作品をアップしていきます。

    新作001
                        

    ここ数年、定番として使っているドイツプレクシー。
    今回もサーモンピンク、ブラック、ターコイズを制作しました。



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    Author:My Serendipity
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