• 2017.05.20
  •   幸せになりたければねこと暮らしなさい






    前回、このブログで読んだ本の紹介をしたの、
    いつだったろう・・・と、「本」のカテゴリーを
    チェックしたらなんと、半年前




    いやだなぁ~。



    最近、めっきり本を読むことがなくなり、
    でも、読みたい欲はあるので、
    ブックオフに行っては買ってきて、
    部屋に山積み状態。



    昔はかなりの読書量だったんだけど。



    人間、本を読まなくなったら終わりだ。ホント。




    そんな日々で、夫が私に・・・と本を買ってきた。




    毎日のように、文字通り、猫撫で声で
    ディオをかわいがっている私に・・・ということだろう。



    「これ、今ベストセラーらしいで。」



    本05



    幸せになりたければ猫と暮らしなさい

    樺木 宏 著
    かばきみなこ 監修

    自由国民社 1300円+税



    裏表紙と、表紙の裏にはこう書いてある。



    ねこ啓発 【ねこーけいはつ】

    ねこと暮らすことにより
    人の潜在的な能力が引き
    出され、精神面でも成長
    すること。またはその効果。



    この本、昨年末に出版され、
    5月にはすでに第6刷。



    著者は保護ねこ7匹とくらし、
    商業出版のコンサルタントをしている。



    写真も多く、あっという間に読めてしまう。
    読みながら、いちいちが、「うんうん」「まさに」。




    本04



    写真もふんだんに使われている。
    どれもみんな愛らしくかわいい。



    が、誰しもきっと、自分のところの猫が
    一番かわいいって思っているだろうなぁ。




    もちろん私も。



    ディオ07




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  • 2016.11.06
  •   Amazon Audible オーディオブック



    *11月5日ブログも更新しました。



    ウォーキング中、以前は音楽を聴いていたけれど、
    最近、これはいい!というものを使い始めた。



    Amazonのプライム会員限定で3か月間、
    無料でお試しができる、


    Audible オーディオブック。




    デジタルブックはたま~に読むことがあるけれど、
    オーディオで本を「読む」というのは初めて。



    本を「読む」ではなく、「聴く」。



    これはいい。





    音楽を聴きながらのウォーキングは、
    リズムに乗って軽快に歩けるという
    利点はあるものの、ヴォリュームが高過ぎると、
    外部の音が聞こえにくく、近づいてくる
    車の音が聞こえないという危険がある。



    もう、車に轢かれるのはゴメンだし。




    本を読む時間も欲しい、ウォーキングもしたい・・・
    そういう私にはまさに、一石二鳥





    今、聴いているのは、

    本03



    普段、自己啓発本は好きではないので
    読むことはないのだけれど、
    おススメ本としてアップされていたので聴いてみた。




    これがまた、ウォーキングにピッタリの本だった。



    朗読する男性の静かな語り口もいい。



    原始仏典に学び、宗派に属さず活動する僧侶、
    草薙龍瞬の書いた本で、昨年出版されたらしい。



    この僧侶の経歴がまたかなりユニーク。



    中学中退後、16歳で家出・上京し、放浪。
    その後、大検を経て東大法学部卒業。
    インド仏教指導僧・佐々井秀嶺師のもとで得度出家し、
    ミャンマー国立仏教大学、タイの僧院に留学。

    日本では宗派に属さず、実用的な仏教の「本質」を、
    仕事や人間関係、生き方全般にわたって伝える活動をしている。

    ーAmazonより抜粋



    ブッダの教えは、合理的で超クール。




    ストレスの多い、IT時代に生きる私たちへの
    示唆に富んだ、おすすめの本。



    無料お試し期間が過ぎると、
    月額1,500円かかるので、現在思案中。



    毎月本を購入することを考えると、
    本なら1、2冊しか買えない価格。

    この料金なら価値はあるかもしれない。



  • 2016.03.31
  •   おもかげ復元師  笹原 留似子





    K2との古本屋巡り。



    今日で5日連続。



    今日のK2、マンガ本に加えて、
    北朝鮮に関する本を2冊、



    「お母さん、これ買って。」


    と持ってきた。



    北朝鮮駐在体験記だったかな。



    K2の関心事・・・・・・よくわからん。




    私はと言えば、脚立にのらないと
    手が届かない場所にあった、
    笹原留似子の本、


    おもかげ復元師を購入。



    本11



    一昨年、この方の書いた別の本、


    おもかげ復元師の震災絵日記を読んだ。

    ☆過去記事はこちら



    絵日記の方は文字通り、
    絵を中心に亡くなられた方への思いが
    短い文章で書かれている。



    こちらの本はさらに詳しく、亡くなった方々への思い、
    復元師として出会った遺族の方々との繋がりも書かれている。



    亡くなった後の遺体・・・それがどんな状態で
    亡くなられたものであろうと、生前の姿に戻し、
    遺族の方々とともに送り出すこと。



    その意味を考えさせられる本だった。





    父が亡くなった時。




    私は納得した送り方をしただろうかと、
    この本を読んで初めて深く考えた。




    棺の中の父に、




    私は触れることすらなく、
    さよならを告げた気がする。




    笹原留似子さんのような
    復元師の方の手で
    送りだせていたらと思う。



  • 2016.02.04
  •   CiNii(サイニィ)






    先日の、文化人類学者・加藤さんについてのブログに、
    加藤さんの「シベリア記」を探していると書いたところ、
    いつもこのブログを読んでくれている、
    夫の友人のT氏からすぐに連絡がきて、
    古本屋をいくつか回っったり、
    蔵書のある図書館を調べてくださった。

    なんと、T氏は加藤さんにも以前、
    何度も会ったことがあるそうで、うらやましい。




    T氏からのメールの中に、聞き慣れない名前があった。



    CiNii(サイニィ)。 



    CiNiiとは、学術論文や図書・雑誌などの学術情報データベースで
    「CiNii Articles」、「CiNii Books」、「CiNii Dissertations」の
    3つのデータベースで構成されている。

    ☆CiNiiのサイトはこちら




    T氏はこれを使って全国の図書館の蔵書状況を調べてくれた。




    本のタイトルを入力して検索すると、

    本08




    すぐに全国の公立図書館、大学図書館の一覧が。

    本09




    便利な世の中になったもんだ。




    どうやら発行部数がかなり少ないこの「シベリア記」、
    島根県では県立大学に蔵書があるらしい。


  • 2016.01.30
  •   死神の精度  伊坂幸太郎





    伊坂幸太郎好きのK1から、面白いから
    読んでみろと渡された本。


    死神の精度  文芸春秋出版
    伊坂幸太郎


    本07



    主人公は、人間の姿をして、人々の前に現れる死神。


    彼の仕事は、上司から指定された人物の元へ行き、
    1週間、その人物を「調査」したのち、可否を下す。


    死神も階級社会だというのが面白い。



    「可」はつまり、予定通り8日目に死が訪れる。

    死神の報告書が「否」であれば、死は免れる。



    物語は6つの異なる時代と場所の6人の
    ストーリーで構成されている。
    (ネタバレになるのであまり書かないことにする)



    よくまあこんな発想を思いついて小説にしたもんだ。


    ある日、知らないうちに人間の姿をした死神が
    側にやってきて、こっそりと、私が1週間後に
    死ぬべき人間か否かを査定するなんぞ・・・ああ恐ろしい。




    これ、映画になったら面白いだろうなぁと、
    それぞれの主人公を頭に思い描いていたら、
    とっくに映画化されていたようだ。
    邦画を観ないから知らなかった。



    余談だけど、以前出会った外国人から、
    その方のお母さんが亡くなる前の
    家族の集合写真だ・・・と言って
    写真を見せてもらった時の事。



    ニコニコ笑う家族たちの真ん中に
    そのお母さんが写っていたけれど・・・




    写真を見て背筋が凍った。



    そのお母さんの身体の中心にはくっきりと
    しゃれこうべが写っていた。 





    見た瞬間、「死神だ!」と感じたけれど、
    写真を見せてくれた本人は全く気づいていない・・・・・




    私にしか見えてないのか・・・?  




    怖すぎて言葉も出ず、しかし周りを見ると
    その場に一緒にいた友人たちは普通に談笑している。




    恐る恐る、一緒にいた、その方面
    パワーを持っている友人に聞いてみた。




    「あの写真・・・写ってませんでした・・・?ガイコツが・・・」




    「うん。写ってたね。」




    なんで~!そんなにさらっと言える~?! 




    私なんて恐怖で写真から目をそらしたのに。




    本のレビューとは全く関係ない話になってしまった。





    私の死神体験。




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    Author:My Serendipity
    英語講師

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