• 2014.09.18
  •   ダライ・ラマの教え




    フェイスブックにも時々、ハッとさせられる記事があり、

    著名人の名言もそう。


    普段忘れがちなことを、
    たまたま開いたフェイスブックで、
    誰々の言葉・・・として紹介されているとき、


    それは、たんなる偶然ではなく、
    目に入るべくして入るのだと思う。



    この、ダライ・ラマの言葉もそう。




    ダライ・ラマが「人類に関して最も驚いている事は何ですか?」
    という質問に対してこう語ったという。



    「それは人間です。人間はお金を儲けるために
    自分の健康を犠牲にします。

    そして今度は健康を取り戻すために
    お金を犠牲にするのです。


    人間は将来を不安がって、
    今という瞬間を満喫しません。

    結果として現在にも将来にも、
    どこにも生きることが出来ないのです。


    人間は、あたかも自分が死なないもの
    であるかのように生きています。

    そして結局、「本当に生きる」という経験を
    しないまま死んでしまうのです。」



    "Man. Because he sacrifices his health in order to make money.

    Then he sacrifices money to recuperate his health.

    And then he is so anxious about the future
    that he does not enjoy the present;

    the result being that he does not live in the
    present or the future;

    he lives as if he is never going to die,
    and then dies having never really lived."



    009.jpg



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  • 2012.11.20
  •   1つのことば 谷川 俊太郎





    明日の朝は再びあいさつ運動。



    K2の「おにぎり弁当」の日と重なり、
    かなり慌ただしい朝になることでしょう。





    「おにぎり弁当」の日は、
    子どもたちが自分でおにぎりを握り、
    給食のかわりに、お昼ご飯におにぎりを食べるというもの。





    私の方は7時半までには学校に到着し、
    あいさつ運動を始めるので、
    いつもよりも30分は早目に子どもたちを起こし、
    朝食を食べさせないと間に合いそうもない。




    で、私はこういうのがとても苦手。




    自分のことも、ギリギリにならないと動かない性格。

    時間通りに自分以外の人間を段取りよく
    動かすのは・・・ホントに苦手。




    そうは言っても、一応母親なので・・・





    やるときはやるんだけど・・・。





    というわけで、子どもたちを早目に寝かせるために、
    私も今晩はもう寝ます。






    K2の国語の時間には、毎月新しい詩を
    朗読することになっていて、
    今月は谷川俊太郎の詩。





    谷川俊太郎の本はあまり読まないけれど、
    彼の元妻である、今は亡き作家の佐野洋子さんは大好きで、
    彼女の本の中には、大泣きしながら読んだ本もある。







    その谷川俊太郎の詩、
    丁度、数週間前に、
    自分の発した言葉の重みに悩んだ私に
    まさにぐぐっとくる詩だった。





    階下で朗読しているK2の声を聴きながら、
    いい詩だなぁ・・・と思い、ここに紹介。






    1つのことば


    1つのことばで けんかして

    1つのことばで 仲なおり

    1つのことばで 笑いあい

    1つのことばで 泣かされる

    1つのことばは それぞれに

    1つの命を もっている


    ― 谷川 俊太郎


  • 2012.11.04
  •   身の丈知る、足るを知る





    若い頃から、直観力というか、
    自分の感性を、信じて生きてきた。



    けれど、この歳になって、
    自分の直感なんて大したことなかった・・・と
    思うことが多々ある。






    それは、第一印象というやつ。




    数回会って話をし、どうしても
    この人とは合わない・・・と思っていた人でも、
    会う回数を重ねる毎に違う発見があり、
    結局のところ、好きになっていたりする。




    許せない・・・って思っていた言動が、
    いとも簡単に覆されることがある。




    頑なだった若い頃には考えられなかったこと。





    随分前、文芸春秋だったか婦人公論か忘れたけど、
    作家の山本一力さんが、
    インタビューの中で、自分の座右の銘として、




    「身の丈を知る、足るを知る」



    と書かれていて、その当時の私に
    強烈に胸に響いて、それ以来、
    私にとっても座右の銘となっている。



    他人のことを第一印象で判断しなくなったことに、
    この言葉が少し関係しているかもしれない。




    身の丈を知る、足るを知る・・・



    充実した人生の第一歩。



  • 2012.08.23
  •   杉原千畝のことば





    内戦の続くシリアで、
    ジャーナリストの山本美香さんが

    亡くなられた。



    享年45歳。





    シリアの現状を
    世界に伝えたいと
    危険を顧みず
    戦地に入った。




    腕がもぎ取られるほどの
    銃弾を浴びた死の直前、

    何を思ったのだろうか。





    心からご冥福をお祈りしたい。







    世界各地で
    果てしなく続く紛争、殺戮、民族浄化





    我が子を殺され、
    親を殺され、
    友を殺され、




    1人1人、
    すべて価値ある命のはずなのに、
    不条理に奪われていく。







    私の尊敬する
    杉原千畝の言葉。






    世界は大きな車輪のようなものですからね。

    対立したり、争ったりせずに、

    みんなで手をつなぎあって、

    回っていかなければなりません。






    すぎはらちうね
    (写真:ウィキペディアより)



    杉原千畝(すぎはらちうね)とは★



  • 2011.11.23
  •   山本コータローの名言




    相変わらず、夕方からずっと、広報誌の編集。

    昨日の時点で出来上がった構成を大幅に変えることにした。



    印刷会社の担当者との話合いや、
    その他の人の意見を聞きながら、
    もう一度、出来上がった誌面を見てみた。



    自分で作ったものを、
    客観的に見るって、
    とても難しい。



    誰が見ても、読んでも、
    すーっと入っていく誌面でなければならない。



    今のままでは、満足した出来には到底及ばない。



    以前、他の小学校で長年、
    広報部長をしていたという人たち数名と
    広報誌作りについて熱く語ったことがある。



    その時、
    誰もが認める伝説の元・広報部長S女史が、


    「心血を注いで作ってた。全力を
    広報誌制作に使ってた。」


    というようなことを話していた。



    その時は、すごいな…という位にしか
    話を聞いていなかったけれど、

    今は思う。


    だからこそ、誰もが認める
    素晴らしい広報誌を残すことができたんだと。
    決して大げさではなく、本当に心血注いで作られたからこそ、
    自信と満足に溢れた話をされたんだと。



    やるからには、全力を注ぐ。
    たとえ出来上がりがパーフェクトでなくとも、
    次にはまた、もっといいものを目指す。



    結局、これしかないんだと思う。





    決して妥協しないこと。





    毎回、前よりもより充実した誌面を作りたい。




    そんなことを思いながら、
    今まで書いた殆どすべての記事を書き直し、
    ネットで調べ物をしていたときに、
    とてもいい言葉に出会った。



    ミュージシャンの山本コータローさんの言葉。



    いつまでも、好き嫌いだけで
    人間関係を考えていては、
    幅の広い柔軟な感性は養えない。

    嫌いだろうが、性格が合わなかろうが、
    その人と自分との違いを発見し、
    異なった人生を学ぶ姿勢でのぞめば、

    かえって相手の良さも見えてきて、
    自分も成長していくのである。





    納得。心にズシン、ときた。






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