• 2018.02.21
  •   英語早期教育に思うこと。






    久しぶりにフェイスブックを見ていたら、
    フェイスブックの機能である、過去の今頃、
    何をしていたか・・・という、古い記事が上がってきていた。



    タハール12


    タハール05


    5年前の2月、島根大学に来ていた
    モロッコ人の留学生との出会い。



    彼との会話から改めて思い知らされた現実。




    5年たった今でも、現状は変わっていない。




    何故、日本の文科省はシャカリキになって
    英語教育を、早期へ、早期へと急ぐのか。



    その前にやるべきことは?



    そもそもグローバルな視野を持つ子どもたちって?



    自分が5年前に書いた記事を読みながら、
    改めて日本の英語教育の現状を嘆く。




    息子たちが通った小学校、
    今も世界地図はない。



    ☆過去記事はこちら




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  • 2018.01.15
  •   STIR THE POT




    私が住んでいたサンディエゴは
    カリフォルニア州でもロサンジェルスに次ぐ
    大都市で、その中でもラ・ホーヤという海岸は
    高級リゾート地として知られている。



    そこにある画廊で、学生時代にアルバイトを
    していた時には、店の前に停められた
    リムジンやベントレーから降りてくるマダムたちを
    眺めていたものだった。



    そのラ・ホーヤの郊外には豪邸が
    立ち並んでいて、ハリウッド・スターの
    別荘などもある。



    私がずっと仲良くしていたイラン人の友人、
    ナサールは、兄弟たちとアメリカへ
    政治亡命し、その後に造園業の会社を
    興して大成功を収めた。


    先月電話で話したときには、
    サンディエゴの物価高騰と
    離婚後の養育費の支払いで
    悲鳴を上げていたけど。



    そのナサール、あるときラ・ホーヤの豪邸に
    庭の手入れに行った際、ドアベルを鳴らしたら
    いきなり出てきたのが、俳優のトム・セレックだったらしい。



    トム01



    と~っても気さくで優しく、意気投合し、
    それ以来、トム・セレックの大ファンになったと。




    あまり意味のない前置きが長くなったけど、
    今日はそのトム・セレック主演のテレビドラマシリーズ、
    警察署長 ジェッシイ・ストーン の1シーンから。



    このドラマ、2005年から2015年までにわたり、
    全9話構成となっている。ロバート・J・パーカーの
    小説をもとにドラマ化されている。



    しかしこのドラマ・シリーズ、時系列ではないので、
    第1話が小説の第4話にあたる話で、
    次の第2話が小説の最初のお話・・・ということで、
    第2話になって初めて、主人公のジェッシィが
    何故、田舎町に流れ着いたのかが描かれているという、
    ちょっとややこしいドラマなので、レンタルされる方は
    (レンタルしているかわからないけど)、順番を変えて
    視聴するのもあり、かもしれない。




    と、また前置きが長くなった・・・。



    本題はいたって短い。



    ジェッシィと、町の影の大物・ジノとの会話から。
    ジェッシィにしつこく真相を探られたジノがひとこと。



    ドラマ11



    「君は波風を立てたがっている」



    英語のセリフでは、



    "You're stiring the pot."




    直訳すると、


    あなたは鍋をかき混ぜている




    Stir the potとは、鍋をかき混ぜるという意味で、
    そこから、何もしなければ穏やかなのに、
    「あえて」動かす・・・議論を巻き起こすとなる。





  • 2017.12.09
  •   「やる気が出ない」を英語で?






    ネットフリックスで配信中のアメリカのドラマ、

    ビリオンズ



    ホームランドで主演俳優を演じたひとり、
    ダミアン・ルイスと、味のある俳優、
    ポール・ジアマッティが共演している、
    ヘッジファンドをめぐる争いを描いたドラマ。



    ちなみにポール・ジアマッティ主演の
    「サイドウェイ」はカリフォルニア・ナパ・バレーを
    舞台にした映画で、私のお気に入り映画のひとつ。


    ☆過去のおススメ映画記事はこちら




    今日は「ビリオンズ」の中のセリフから。



    会社お抱えのセラピストの元へ、
    社員がセラピーを受けに行き、
    仕事がうまくいかないことを嘆く。





    ドラマ10





    「まるでやる気がでない」


    字幕ではそう書かれているけれど、
    実際のセリフでは、




    "I just lost my mojo somewhere along the line."




    こんな風に言っている。




    直訳すると、




    「どこかに"mojo"を無くしてきた」



    mojoとは、
    ブードゥー教でいう、魔術のこと。


    そこから、運気をアップさせるパワー、
    お守り・・・という意味で使われるようになった。



    最近いまひとつ、仕事がうまくいかず、
    その原因がわからず落ち込む社員。


    セラピストに喝を入れられ、部屋を後にする。



    私も最近、よくmojoをどっかに落としまくってる。





  • 2017.09.29
  •   「ハッキリ言う」 を英語で?





    スカパー!のAXNで放映中の人気ドラマ、

    シカゴ・ファイアのシーズン3。



    今日はその中から一言。



    職場恋愛中のシルビーとクルース。
    クルースはシルビーに夢中なのだけれど、
    シルビーは彼に物足りなさを感じ、
    別れようとするも、同じ職場にいる気まずさから
    それを言い出せずにいた。



    そこで、ついに意を決して友人の
    ドーソンに、彼に別れを告げると
    決心した・・・と言った一言がこちらの字幕。




    テレビ15





    「ハッキリ言おうと」


    実際のセリフは、



    "I'm going to rip off the band aid."




    直訳すると、


    「絆創膏を剥がそうと思ってる」



    rip off は剥ぎ取る、引っ剥がす、
    band aid は絆創膏という意味。


    ちなみに、Band Aid は登録商標。
    それがそのまま、バンドエイド=絆創膏となった。


    他にも、アメリカ英語では
    ティッシュのことをクリネックス
    コピーを取ることを「ゼロックスする」
    などなど、商品名が使われることが多い。




    傷口に貼った絆創膏を剥がすのには勇気がいる。
    しかも、痛みを伴ったりする。

    そんなところから、

    「絆創膏を引きはがす」=「思い切って行動する」

    という意味で使われる。




    面白い英語表現。




     本日のスィーツ 


    頂きもののロンネフェルトの紅茶とクッキー。

    制作の合間のホッと一息、おやつタイム。




    スィーツ40



  • 2017.09.10
  •   cyber shill







    ネットフリックスで配信中のアメリカン・ドラマ、


    グッド・ワイフ 彼女の評決



    ドラマ08




    2009年から16年まで、7シーズン続いた番組。





    主人公の弁護士・アリシアが法廷で言った一言から。



    ドラマ09



    「ネットのサクラ」




    この場面では主人公アリシアが、
    ネットで販売されている
    ある商品を絶賛しているブロガーが
    実はやらせで口コミを書いている、
    いわゆるネット上のサクラだと指摘している。




    英語では、



    cyber shill


    サイバー・シルと発音。



    サイバーとはコンピュータ・ネットワークの事。
    シルというのは聞き慣れないけど、
    アメリカの俗語(侮蔑的)で、サクラ、おとりという意味。




    ま、今回のは字幕のまんまなんだけど。




    そもそも、おとりのことをなぜ、サクラというのか・・・



    英語じゃなく、そっちに疑問が湧いて来た。




    で、ググってみると。



    本来は、江戸時代に芝居小屋で歌舞伎を
    無料で見させてもらうかわりに、芝居の見せ場で
    役者に掛声を掛けたりしてその場を盛り上げること、
    またはそれを行う者のことを『サクラ』といった。

    桜の花見はそもそもタダ見であること、
    そしてその場限りの盛り上がりを

    『桜がパッと咲いてサッと散ること』

    にかけたものだという。


    ―ウィキペディアより抜粋



    だそうな。



    しかしアメリカのドラマは本当に面白い。






     本日のスィーツ 



    スィーツ41


    カルディのオリジナル、
    レアチーズケーキ 瀬戸内レモン。

    酸味がきいていて美味しい。



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    Author:My Serendipity
    英語講師

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