• 2018.02.12
  •   ハッピー・ホルモン






    寒い夜中、24時間スーパーの入り口で
    野良猫を保護してから丸2年。



    保健所、警察署に届け出て、
    3か月間、飼い主が現れるのを待ち、
    その後に里親となった。



    名前は、保護した場所のスーパーにちなんで、


    ディオ。




    結局いまだに実年齢はわからない・・・。




    小さい頃から猫を飼っていたけれど、
    成人して家を出てからは飼える環境になく、
    猫との生活は30年近くぶり。



    毎日顔を見ているだけで癒される。



    飽きることなく。



    ただ、ただ、かわいい。




    甘えてスリスリしてきたりなんかしたらもう。



    で、あちらさんも、ゴロゴロと喉を鳴らす。



    このゴロゴロ。




    猫のゴロゴロと喉を鳴らす音の
    周波数は20~50hzの低周波。



    これはその音を聞いている人のセロトニン、
    別名ハッピー・ホルモンの分泌を促すらしい。


    ハッピー・ホルモンが分泌されると、
    副交感神経を優位にすることで
    自律神経やホルモンのバランスを整え、
    ストレスを軽減させるのだと。



    フランスではゴロゴロ・セラピーというのもあり、
    実際それで病気を治療しているのだとか。




    イイこと尽くしじゃないか。




    あの2年前の寒空の下で拾われたディオより、
    私たちの方が、ディオのおかげでシアワセになってるなぁ。



    ディオ017



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  • 2018.02.06
  •   キャット・タワー D・I・Y





    ディオのためのキャットタワーを探していたけど、
    どれもみな、いかにもな感じで、
    インテリアに合わない。


    そんな中、これいい!というのを発見。



    いつものAmazonで。



    キャットタワーに見えず、
    色もマホガニーで、我が家の
    リビングの家具と合う。


    しかも、組み立て式だから安い


    早速段ボールをあけると、

    キャットタワー01



    また邪魔しにやって来る。



    キャットタワー02



    1枚、1枚をネジで固定していく。



    キャットタワー09



    説明書には、「必ず二人で作業すること」
    と書いてあるけど、我が家で
    D.I.Yが得意なのはわたしだけ。


    黙々と総量20キロのパーツをつなげる。


    キャットタワー04


    このままではディオがすべって
    しまうかも知れないので、DAISOで購入した
    滑り止めマットを貼ることに。


    キャットタワー06



    キャットタワー05

    出来上がりは結構デカイ。

    キャットタワー07



    自力で175㎝のトップまで登るかしら。



    キャットタワー08






  • 2018.01.05
  •   ディオ、再び受診





    猫好きでも何でもない方にとっては
    いたって面白くもない記事が、
    正月以来続いているけれど・・・・・・。





    やっと、ホントにやっと一息つけそうで。




    回復したかに見えたディオ、
    やはりほとんど食事に手を付けない。




    今日も昼頃仕事から帰って以降、
    ずっと様子を見ていたけれど、
    排便の様子もなく・・・これが一番怖い。




    ほとんど食べてないのだから、排便しなくても
    不思議ではないけれど、それでもこの状態が
    すでに3日も続いているとなると。



    排泄を甘く見ていると、腎臓機能や
    肝機能に重篤な影響を及ぼすこともある。




    昨日の朝、排便しやすくなる薬を
    打ってもらっているにもかかわらず、
    もう1日半過ぎているし。




    「腎機能はすでにおしっこが
    でなくなってるから、
    低下してるだろうね。」



    「膵炎になってると怖いんだわ。」


    獣医が言っていた言葉を思い出す。




    昨年10月に死んでしまったウサギのポロ。
    病気ひとつせず、手のかからないウサギで、
    体調が悪くなっていることに気づいてやれなかった。



    あとで後悔することがないようにしたい。




    ディオが倒れる前に、心配し過ぎて
    こっちが倒れてしまいそうなので、
    夕方、やはり精密検査をしてもらおうと、
    獣医さんに再度連絡をした。



    「食べれないってのが気になるね。
    一番いいのは、血液検査と
    レントゲン撮ってみるといいけど。」



    もう心配なまま夜を過ごしたくないので、
    夕方、ディオを連れて再度診察。




    今回もやはり、待合室で何人もの
    飼い主たちやペットと出会う。



    診察室へ入り、早速血液検査。



    結果が出るまでに待合室で待機。



    その間、レントゲンも撮影される。




    ああ、どうか、腎臓機能に影響ありませんように・・・・・・。




    20分ばかり待っていると、診察室へ呼ばれた。



    血液検査の結果は・・・・・・




    何も異常なし!



    腎臓も、肝臓も良好!




    ディオ014




    そして、レントゲン。




    これがなんと。




    特に異常が見られるところはなく・・・・・・




    ただ、ウンチが詰まっていた。



    そう。




    便秘。




    このため、食欲も減退していた。




    それが、ストレスによるものなのか、
    冬になって水分をあまりとらないためか、
    何が原因なのかはわからないけど。




    「じゃね、今から指で掻きだします。」





    ええええええぇぇ~っ!



    スタッフの女の子ふたりが
    ディオの手足を抑え、
    獣医がディオの・・・・・・。




    直後、ディオの断末魔のような鳴き声。




    聞いたことないわ、こんな鳴き声。




    もう痛そうで見てられないから、
    私は壁を向いていたけれど。




    「・・・硬いね。これ以上は無理だね。」



    辛うじて少量の・・・。



    その後はまた栄養剤と
    ウンチが出やすくなる薬を注射された。



    「もしも明日、明後日になっても
    ウンチが出なかったら、今度は
    半日預からせてもらって、
    バリウムを飲ませて、いろんな角度から
    レントゲンを撮って、原因を調べます。」




    そう言って、経口薬を処方され、
    病院をあとにした。






    とにもかくにも、一番の心配だった
    腎臓と肝臓には異常なし。




    今のところ、この3日間の
    体調不良の原因は、便秘




    そして、この3日間の通院で
    掛かった費用は・・・約3万円



    ディオ015



    ディオ013



    すごいな。




    便秘の治療に3万円。



    確かに高い。でも、調べてもらったからこそ、
    重要な臓器に異常がないことが分かったわけで。




    帰宅後、なんとディオはエサ入れに直行。



    しばらく食べたあとは、
    今度はトイレに直行。




    なんと、なんと。




    やっとウンチが!



    すると、またトイレからエサ入れへ直行。




    そしてまた、トイレへ。




    薬と獣医による腸への刺激で、
    やっと活発に動き出したみたい。




    やれやれ。




    安心したり、心配したりの正月休み。




    どうやらバリウム検査は免れそう。




    ディオ012





  • 2018.01.04
  •   ディオ、復活!




    昨晩まで、ディオはずっと元気がなく。



    朝起きて、2階からリビングへ降りていくと、
    階段の足音を聞いて、ディオが起きて、
    私の傍へまとわりついてきた。





    お?



    なんだか・・・




    いつもの感じじゃない?




    顔を見ると、昨晩までの表情とは変わり、
    目もクリクリっとして、ゴロゴロとのどを鳴らしている。




    これは元気になってきたか?



    すぐに膝の上に乗ってきたので、
    しばらく撫でていたら、
    今度はテーブルに飛び乗り、
    私が2階へ上がると、また一緒についてくる。





    しかし餌入れは昨日と同じ、食べた様子がない。



    とにかく、精密検査をしてもらうため、
    予定通りに病院へと向かう。




    病院に到着すると、すでに犬を連れた飼い主が
    待合室に座っていて、私が到着した直後には
    男性ふたりがそれぞれ、愛猫を連れてやってきた。




    受付で名前を言うと、



    「あ、この前の救急でこられた方ね。」



    と、受付の、獣医さんの奥さんと思われる
    年輩女性から声をかけられる。



    「この猫ちゃんね~。」



    と、持ってきたケージの中を覗かれ・・・・・・



    「うわっ、大きい~。」





    ・・・出た。




    ・・・絶対言われるんだよね、大きいって。




    「そうなんですよ~。見る人、見る人、必ず
    大きいですね~って言われるんですよ~。」



    そう受け答えすると、




    「ホントに大きいわね~。
    なんか・・・ヤマネコみたいだわ。」



    や、やまねこ・・・・・



    ☟ ☟ ☟ ☟ ☟ ☟ ☟ ☟ ☟ ☟ ☟

    ディオ008
    (写真:Wikipediaより)




    ・・・まあ・・・言えなくもないかもだけど。




    猫44





    私の前に受診した犬、かなり病状が悪いようで、
    診察台から悲鳴が聞こえてくる。
    そして、ドアのガラスになった部分から、
    血を拭いたタオルが見えてるし・・・




    飼い主さん、犬の泣き叫ぶ様子と、
    血だらけの処置を見ている間に
    具合が悪くなったようで、
    乗ってきた車で待機されることに。



    猫3匹と、飼い主の男性2名と私、
    じ~っと待合室で順番を待つ。





    「ディオちゃ~ん。」




    若いスタッフの女の子に呼ばれ、診察室へ。




    ケージから出て、どっしりと、
    声も出さずに座るディオ。




    今朝になって、やっと動き回り始めたこと、
    2階へ上がったり下りたりしていたこと、
    1日たってようやく、1回オシッコが出たことなど、
    前回から今朝までの様子を伝えると、




    「おお~、元気が出て来たか!
    猫がね、テーブルにジャンプしたり、階段を
    上がったり下りたりできるようになったなら、
    もう通常通りに戻って来てるよ。よかったよかった!

    じゃ、どうしようかな~。エコーも血液検査も
    やめておこうか。もしもこれからまた
    様子がおかしくなったら、そん時にやろう。」




    獣医さんも嬉しそう。



    出来れば、ストレスのかかる注射や
    レントゲンもやりたくはないので、
    獣医さんが言うのなら、
    しばらく様子を見ることにしよう。




    というわけで、今回は栄養剤注射と、
    便を出やすくする薬を使われた。




    が、気がかりなことがひとつ。



    昨日の夜になって、夫が、





    「そう言えば、ディオが実家の床の間の
    生け花の水をなめとったわ。」




    ええ~っ!確か、ネットで調べた時に、
    生け花の中には猫にとって中毒を起こす
    花もあるので、水を飲ませないように・・・と
    書かれてあったはず。




    そんなことを言っていたので、念のため獣医さんに、



    「あの~、ひとつ気がかりな事があるんですけど、
    実家で泊まった時に、ディオが花瓶の水を
    飲んでたらしいんですよ。で、活けてあったのが、
    どうやらクキだったようでして・・・。」



    すると獣医さん、けげんな顔をして




    「ん?なんだそれ?クキの花?」




    「はい、クキの花だと・・・。」




    「そりゃ、クキじゃなくてなんじゃね?」




    ハッ!



    ディオを心配するあまり、頭が回ってない。


    診察室はスタッフと獣医さん、私で大爆笑。




    もうひとつの気がかりは、水分補給と食事





    「まる1日、何も食べてないんですよ。
    それだけがやっぱり心配なんですけど。」




    「美味しいもん食べさせりゃ、食べるよ。
    そうだな、ちょっと待っとって。」



    そう言って獣医さん、診察室の奥へ
    消えたと思ったら、手にキャットフードの
    缶を持って戻ってきた。



    ディオ010




    「おうっ、これ食べてみ。美味しいぞ。」



    そう言って、診察台にドカッと座っている
    ディオの前にそのキャットフードを
    皿に入れて差し出すと・・・




    「お~、食べた食べた!美味いか!
    お~、かわいい顔しとるな~、ディオちゃん!」



    と、またも満面の笑みでディオを撫でる獣医さん。





    食べたよ・・・




    あれだけ食べなかったのに。





    しかもガツガツと。





    ディオの横で様子を見ていた
    スタッフの女の子、




    「診察台で、こうやって食べ物を出されて、
    こんな風に平然と食べる猫って、めずらしいですよ。
    普通、こんなことないですから。」



    すると、獣医さんも、




    「神経図太いんだのぉ、この子は。」




    確かに。




    かかりつけの獣医さんのところに
    初めて行った時も、平然と診察台に座り、
    鳴き声一つあげなかったものだから、
    その堂々とした態度に驚かれ、



    「なんてかわいいの~!」



    と、ディオは獣医さんの奥さんにキスされていたな。




    図太いくせに、意外とストレスに弱い・・・


    まるで飼い主とおんなじ・・・


    なんてね。





    「これ、あげるから持って帰って食べさせてみて。」




    と、先ほどの缶詰の残りと、試供品を頂いた。




    ディオ009




    缶詰はヒルズの消化器系に配慮したエサで、
    帰宅してネットで調べると、1缶300円くらい。
    これ、一食分弱。ディオの年齢だと、これが
    一日4、5缶必要なので、とてもじゃないけど、
    常用食としては厳しい。が、バクバク食べてた。



    他の試供品も、猫好きの間では知っている人は
    知っている、ロイヤル・カナンの固形食。



    ロイヤル・カナンよりさらに高額で高品質なのは、
    ロイヤル・カナガン。こちらもイギリス製で、
    カナガンはなんと、成分に穀物を一切使っていない。



    ま、エサの事は追々考えて行こう。
    年齢が上がるにつれて変えていかなきゃいけないし。




    というわけで、心配で寝不足だった
    飼い主のことを知ってか知らずか、
    ディオは現在、爆睡中。




    ディオ011







  • 2018.01.03
  •   ディオ、その後。






    ディオ、相変わらず元気がない。



    今日は30分おきに様子を見ているけれど、
    夕方まではず~っと寝ていて、
    起きたと思ったら不安そうに後追い。



    今日は水もエサも一切受け付けず。




    少し前、いつものように私の足元で
    手でトントンと合図をし、膝に乗ってきた。



    ディオ007




    それでもいつもとは全然様子が違う。



    昨晩お世話になった獣医さんに電話し、
    明日の朝一番に受診し、精密検査をすることに。



    また、ケージに入れて車に乗ると、
    ストレスになるのではと心配だけど、
    重篤な病気になっていないか、
    きちんと検査してもらわないと。



    というわけで、昨日、今日と
    ディオが心配でな~んにも手付かず。



    早く良くなることを祈るのみ。





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    Author:My Serendipity
    英語講師

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