K1が通うことになった中学は、
やたらと土曜日の行事が多い。
少し前のブログにも書いた通り、
中学ではK1のクラスのPTA
学級委員長となった私。
一応今学期中は、中学の様子を知るためにも、
全ての行事に参加している。
先週も、参観日に続き、
PTA総会・教育後援会。
予想はしていたものの、参観日の保護者の
少なさもさることながら、
PTA総会なんて、会場となった
体育館はガラガラ。
全学年合わせても、一クラス分程度の
保護者しかいなかったのでは。
その総会も終わり、やっと帰れる・・・
と思っていたら、教頭先生のアナウンス。
「この後、学年懇談会があります。」
昼から始まった参観日を終え、
この時点ですでに4時。
聞いてないよ〜と思いながら、
一応学級委員長だし、
出ておくか・・・と、こちらも参加。
参加して・・・無駄だった。
まずは学校の生活指導担当の先生から、
中学生の心得の説明があった。
スローガンの第一項目目、
「ここは小学校ではない。君たちは中学生である。」
は?
この時点で私にはかなりの違和感。
それに続く言葉も、大抵が
「ねばならない」
「してはだめだ」
そんな内容ばかり。
いきなりこんなスローガンで、
子どもたちがどう感じるか、
考えていらっしゃるのだろうか。
勿論、言わんとすることはわからないでもない。
でも、同じことを言い、あるいは書くのでも、
プレゼンテーションの仕方次第で
受ける側の感情は大きく左右されると思う。
このあたりに、何でも管理しようとする
日本の中学の現状を痛感。
松江に定住する外国人の友人たちは、
口を揃えて中学校の規則に疑問を投げかける。
例えば、殆ど使わないのに、
高額の運動靴を買わされたり、
ソックスやシャツ、あるいは
髪型にまで細かな規制があること、
みんなが横並びに同じものを揃えないといけないこと。
学年懇談会の際、保護者の側から質問が出た。
「これから夏服に移行していきますが、
ブラウスを着ている際、
暑いときには袖をまくりあげていいでしょうか。」
はぁぁぁ?
そういう質問が出てくること自体、
私には理解に苦しむことだけど、
その質問に対しての先生の答えに
もっと驚いた。
「昨年度までは、袖を上げるのは禁止でした。
ですが、協議の末、今年からはよし、とすることにしました。」
意味がわからん。
そんなこと、協議することか?
そして、どんなに暑かろうと、
シャツの袖を上げてはいけないなんて、
一体、何のために義務付けるのか。
大人だって、暑けりゃ
Yシャツの袖を上げるだろうに。
こんなことまで横並びに統一させる教育って何?
中学時代の私はというと、
ことごとく学校の規則に抵抗していた。
靴下は真っ白でなければならない、
ライン一本、マークひとつ入っていても
認められない。
前髪はまゆ毛の上で切りそろえること。
上靴は学校指定のビニールサンダル。
シャツの下の下着は白。
スカートはひざ下○○センチ・・・などなど、
数え上げたら切りがない。
どれも、私には意味がかわらなかった。
それに従う納得できる理由がみつからなかった。
で、靴下はラインが入っていようと、
柄が付いていようと、
お構いなしに履いていった。
ビニールサンダルも、決して機能的ではない。
あんなもの、とても歩きにくい。
学校生活後半は、私1人、上履きには
白いスニーカーで通した。
髪の毛・・・まぁ、これは
反抗心の表れで脱色して真っ赤にしていたのは
確かに行き過ぎていたかもしれないけれど・・・。
学校にとっては、こうして規則によって
管理するほうがずっと楽なのだ。
1人1人を信頼し、自主性を尊重するには
学校側としてのリスクが大きいのだろう。
要は、信頼してないってことだろう。
こんなことを言うと、
現場の大変さを分かってない・・・と
言われそうだけど。
「そうはいっても、現実は・・・」
「じゃあ、規則も作らず
勝手気ままにやってたらどうなるんだ?!」
「モンスター・ペアレントの対応は・・・」
と、各方面から反論が来るだろう。
中学時代は、一部の理解ある先生たちを除いては
先生たちから「不良少女」と決めつけられていた私としては、
何十年たっても変わっていない
こうした管理のありかたに疑問を感じずにはいられない。
私の人生に、いい意味での影響を与えてくれた
先生たちは、みな、「日本の公立学校の先生らしからぬ」
個性的な、一般的な教師像にはまらない先生たちだった。
今年退職されたH校の校長先生は
私が高校時代にお世話になった先生で、
まさにそうした、素晴らしい先生だった。
型にはまらない、既存のやり方に疑問を持つ
子どもたちをすべて、
不良
という乏しい語彙で定義づける学校の
愚かさは今も変わらないのだろうか。
誕生日の今日。
フェイスブックで沢山の人たちから
お祝いのメッセージをいただいたり、
友人たちが訪ねてきてくれたり・・・と、
いつもと変わらぬ一日の中でも、
こうしてお祝いの言葉を頂くというのは、
心温まるものです。
夕方からはPTA会議。
数年前にも同じ様に、誕生日の夜、
PTAの飲み会があり・・・。
今晩も帰宅は10時。
誕生日の一日はあっという間に終わりました。
10時を回ってから帰宅すると、
不在中にジャーリンから、
彼女の庭で採れた花のブーケが届いていて、
それを眺めているところへ、K2がやってきて、
「いままでありがとう。」

彼なりの、私の誕生日のお祝いの言葉なのでしょう。
何も特別なことをしなかった、
今年の誕生日。
うれしい言葉で一日が終わりました。

土曜日の夜は、K2のスポ少サッカーの
お母さんたちと女子会。
先日ブログに登場した稲垣氏のお店の1つ、
チョッピーノ・キッチン
へ行ってきました。

店内は中央にバーカウンターがあり、
その周りをぐるりとボックス席が囲むスタイル。



まずは、サプライズで稲垣氏が
みんなに用意してくれた
スパークリングワインで乾杯。

2800円という信じられないような料金で、
飲み放題、食べ放題。
まずはコールド&ホットタパスが出てきます。




その後はメニューの中から好きなものをチョイス。
が、飲みだすと殆ど食べなくなる私、
それに加えてお隣に座っていた保護者さんと
語り合っているうちに、殆ど料理を口にすることなく、
90分が過ぎていってしまいました。
これからの写真は、他のお母さんたちが
注文していた皿を一部だけカメラに収めたもの。



まだまだ沢山料理が出てきて、
お酒やソフトドリンクも途切れることなく・・・
楽しい夜はあっという間に過ぎていったのでした。









